ラストの父の台詞が心に響いた。そのための条件として男同士でなければならなかった。だから女同士であっても男女であっても同じように響いてくる自分になりたいと思った。この映画を男性はどう評価するんだろう? >>続きを読む
人生を振り返ったとき、いかに失敗(チャレンジ)したかが「大事なことだった」に変換されるものなのですね
鑑賞直後3.3 → 半日経って3.9
登場人物全員ダメ人間が、それぞれの事情で怒っていた。それは現実の自分や周りの人全てが抱える心情を分かりやすく(大袈裟に)なっていただけ。いろいろあって母親と警官と>>続きを読む
“ This is me” を音楽と映像で、心に響く感動に持っていってくれた。内容に拘らなくていい(つまり薄い)のが、逆にDVD購入とかして家でリピート再生も良いかもしれない
重かった。。銃って怖い。人って怖い。登場人物達の手の震えが、こっちにも震え(絶望と怒り)が移ってくるような臨場感だった。美しい歌声と暴動と狂った警官から 人の持つエネルギーをぶつけられた。