ちゃーはるさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃーはる

ちゃーはる

FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.0

高所恐怖症じゃないけど、一生手汗が止まらなかった普通にみてられなくて絶対に命をかけるような危険なことはしたくないって改めて思った

少しストリート省きすぎじゃなきかな?
一生恐怖しかないそれだけで成り
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

気の狂った男だと思ってたけど
不器用で一途な人だったんだな

本当に失ってから大切なものは気づくし
自分を愛してくれる恋人は1人しかいないんだなって思った

自分が思い描いていたストーリーと全然違くて
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隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.0

これがみたくて課金した。

何が真実かわかなくなった
本心はどこにあるのか

流浪の月(2022年製作の映画)

3.3

世間って怖いね
こーゆーのって警察が敵に見える

カフェの店長さんの話が1番心掴まれた

(2022年製作の映画)

3.0

男と女の嫌なところをエモくした感じ
家族の話出すとか、泣かせに来てるよね

ほとんどヤってたし、もろでヤってた

HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

3.5

映像と音楽とナレーションとカメラワークとか全部いい

眠すぎるニッポンでも眠れないニッポン
分かるようで分からない
内容が掴めるようで掴めない
浅いと言えば浅いが、、それも過去の話なのかもしれない

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.0

映像と音楽が好みでそこまでかなって思ってたけど、ストーリーちゃんとあるし普通に感情が揺さぶられた。

撮影技術が凄すぎた

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

地球が誕生する秘話をしれた笑

支配されたものは反発に戦争をおこす、そしてお互いに和解する
私たちが今行っていることは地球が誕生する前から行われていたことなのか

また、無知だと思っていたものもやがて
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ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.0

全員がいろんな思いも抱えてて、でもひとつなってわた別れて、最終的にはみんなおんなじだった。

一人一人のつながりや人間性に感動

追記:坊主だとなかなか顔が覚えられません。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.8

ありえんくらいいい話だった

別れのシーンみんなの温かみを感じた

想像してたのと違ってた

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.0

最初の方は見てて辛かった。
あんなうまいオチあるんだね

地上と地下で比べられる時とかいやだった

映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

2.5

ずーと茶番劇
たまにはこんなのもいいよね
池田エライザえろ

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

不器用な人間ばかりで
その環境だと生きにくくて
難しいんだなって 

多方向の視点から見れて良かった

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

最初振り回されて可哀想とか思ってて不憫だなーって思ってたら

ちゃんと感動できて良かった

あんのこと(2023年製作の映画)

4.5

気持ちの浮き沈みは大きいが、なかなかすっきりしない走っても走ってもずっと歩いているような感覚だった。

最後まであんを信じきっていたタタラさんでもあなたは裏切ったよね、、

あれが正解だったのか

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.5

ジミーが片思いして、勝手に不貞腐れる不器用なその性格に感情移入した。

過去と現在を行き来するような構成のため、現在のジミーの旅の意味がどんどんわかってくるような感じがした。

一つ一つの違和感の回答
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

2.8

え、みつけた、
これ見て結構トラウマになった映画だ、、

めっちゃ見つけられて嬉しい