cafeRaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

ゾンビ、パンデミック物として面白くみた。もっと色んな街を見たかったけど。
携帯はバイブに!

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.5

丁寧に作ってある。トム ハーディが良い。あんな男に守られたい。ディン デハーンはいつも良い。音楽が少しつまんない。禁酒法時代の話はすきだな

大脱走(1963年製作の映画)

4.5

マックイーンかっこえー。七人の侍級に出てくる人みんながイイ!

招かれざる客(1967年製作の映画)

4.2

ポワチエはどんな気持ちで演じたのだろうと思うと切なくなる。名優たちの熱い演技。
ただ結婚早く決めすぎ。
ジョンが立派すぎるんだよなあ

ライアンの娘(1970年製作の映画)

3.9

おじさんと結婚したらああなっちゃうのか。
アイルランドの海岸線の素晴らしさが時には美しく時には悲しく。
ハネケの白いリボンの鬱屈した民衆のどす黒い怒りの意味が漸くわかった気になった

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

立派すぎて私がレビューできるような映画ではない。ミフネの身体と動きを見るだけでも他の映画の三本分ぐらいの価値がある

モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

2.5

モスラって見た目だけで悪もんと思っていた。ごめん!ゴジラのほほの揺れが気になる

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

2.6

スカーレット ヨハンソンがどうなに美しくても、ペネロペの色気とムードの前にはつまらなく見えてしまうという!

バッテリー(2006年製作の映画)

3.5

邦画の青春映画の中ではかなり好きで何度も見るてる。巧の美しさ。キャッチの彼のロードオブザリングのサムみたいなとこ。田舎の山の美しいところ。どれも良い

マグノリア(1999年製作の映画)

2.5

面白いと言わなくてはいけない映画の、ような感じ。

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.4

小さな優しさと小さな善意。リトル ボブさんが気になる。
海と大陸を思い出した。あれは、もっとキツイ話だけれど

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

これも何度も見てしまう。文化系ロック評論少年が萌える。ラッセルかっこいい。ローリングストーン誌の担当者がヨン様風。
フィリップ の演技!ペニーレイン!

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.7

久しぶりに見た 子供の頃に見たのは、何だったんだろうと思うぐらいに違う印象 デビッド ボウイと坂本龍一の美しさ タケシと龍一の下手ぐあい 変な映画だけどずしりと重たい映画

フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

3.4

1が好き過ぎるので、楽しみにして見た。ジーン ハックマンは若くてどんどこ走る。ヤクを抜くためにもどんどこ走る。シャルニエがいつもおしゃれで憎たらしい。お色気シーンも前みたいに欲しかった気もする。男の映>>続きを読む

シュガーマン 奇跡に愛された男(2012年製作の映画)

3.2

歌もいいのたが、絵もきれい。仙人のように清貧で孤高のアーティスト

ラストエンペラー/オリジナル全長版(1987年製作の映画)

4.5

何度見たかわからんけど、また見る。見てないシーンも多い。乳母のこととか

クロエ(2009年製作の映画)

2.5

こういう疑心暗鬼な気分になる時てあるよね。
リーアムニーソンの話を後で読んでびっくり。

恋するリベラーチェ(2013年製作の映画)

4.1

この二人の役者魂。 リベラーチェ記憶のあるアメリカ人がみたらもっと面白いんだと思う。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.5

人となりを全部わかってるわけではないのが悲しいところ。アメコミ難しい

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

2.9

ブラピが全然出てこないので間違ったかとおもた頃に出てきた アメリカ経済の暗喩だとは町山さんのを読むまでわからなかった 20年後に見たらもっとわからないかも でも 嫌いではない

潮騒(1975年製作の映画)

2.9

内容と音楽があってない気がする。友和のイケメンぶりが新鮮でした

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.1

録画していたのを見る。こういう映画は眠くない時にみないといけない。