KazukiYoshidaさんの映画レビュー・感想・評価

KazukiYoshida

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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.3

宇宙について色々調べたくなって寝れない日が続いた。映像と音が凄い臨場感。

セッション(2014年製作の映画)

4.6

この映画を観る人は、音楽をやる中で楽しいだけでなく、プレッシャーを感じながら演奏してきた経験がある人も多いだろう。
そんな環境に身を置いた経験もあり、個人的にはこの評価。
共感出来る部分は多い。
こん
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.1

日本の歴史のイメージって、客観的に外国人から見るとこんな感じなのかな。サムライ、ニンジャ、ハラキリ。
でも、表面的な所だけでは無い、日本への深い愛も伝わってくる作品でした。日本人としての誇りみたいなも
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.4

男がバカなのって今に始まった訳ではなく、小さい時からバカだったなって再確認。
主人公達と同じ歳のころに観たっきりだったけど、10数年ぶりに観て思ったのは、自分に息子が出来たら一緒に観たい映画の一つだな
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり最強のガンマンは次元だった!
生死をかけたガンマン対決でも銃の機能性より、ロマンを大事にする次元はやっぱハードボイルドな男ですね。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

同じ男としても客観的に見て
「男ってやっぱりバカだよなぁ」と思いつつ、こんな仲間がいたらそれはそれで面白いかもな!と思ってしまう映画。
ここまでぶっ飛んでる奴らと一緒にいたら凄く疲れそうだけど。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

話の規模としては本当にリトルな、少し変わった一つの家族の物語。
自分の父がこんなんだったらイヤだな、こんなじいちゃんはイヤだなって思いつつも、みんな憎めない、むしろいい家族だなってホッコリするいい映画
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