昭和のストリップ座で芸を磨いていた頃の、ビートたけしの青春を描いている。
メインキャラクターはたけし(柳楽優弥)と、師匠(大泉洋)。
才気溢れる弟子に芸事のイロハを教えつつも、変わりゆく時代に対応でき>>続きを読む
ネット上で、クオリティに対してマイナー過ぎる!との悲報を観たために鑑賞。なお、そんなイメージとは裏腹に割とお客さんは多かった。
本作は近未来の学園を舞台に、最新AI(シオン)の試運転として「ロボットと>>続きを読む
全然前情報いれずになんとなく鑑賞。
Me too運動の走りのような、パワハラセクハラ裁判の話で、すごく真面目な映画でした。つまらなくはないけど、面白いかと言われると怪しい。
人によっては感銘受けるかも>>続きを読む
盛り上がるとこは盛り上がる、シンプルなこーゆのでいいんだよ的な映画。
物語のテンポも良く、楽しい気持ちになれました。
みようみようとは思っていたが、ようやく。
確かにキンコメを彷彿させる内容だったかな、という印象。ダークナイトを続けて観たくなりました。
原作未読。
面白い、面白くない以前に序盤も序盤だなぁ、という感じ。
ものすごく意外!ってほどではないけど、劇場型操作?犯罪?モノ。
いつも通り、藤原竜也の名演が光っていた。
サブカルオブサブカル。
パンク&SFとかいう、ついぞ見たこともない組み合わせ。
つまらないとは言わないが、面白いとも言い難い。まぁオサレ感はある。
手に汗握った、特に前半。
どんどん新しい展開を繰り出してくるので、退屈せずに楽しく観れた。
忠臣蔵という、元々暗い話をベースにしてるだけあって、コメディタッチで話を進めてもやっぱり陰鬱な雰囲気を感じる。
石原さとみの奥方様はとても良かった。
原作既読。
デジタルに記録された世界の主人公と、その世界に干渉してくる未来の主人公のお話。
設定からしてモロSFで、ラストのオチまでここ最近のSFテイストで行く作品をキチンと映像化かしたな、という印>>続きを読む
原作未読。ピアノコンクール題材の話ということのみ知っていた。
美しい音楽と映像を流しながら、淡々と進むコンクール。話題になった原作だけに、終盤に何かどんでん返しが潜むのかと思ったら、美しい音楽と映像>>続きを読む
バツイチ主婦の高畑充希が可愛い。
国ごと引っ越せ、なんてのは言われた方にはたまらんよなぁ、とサラリーマン目線で辛くなる話し。
なんとかするんだが、主役の星野源がイマイチ活躍した感が薄かったかな?まぁ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
以下雑記
細かいことはさておき、キチンと終わらせてくれたことがまず素晴らしかった。観に行ってよかったと思える出来。
他は...かなり色々すっ飛ばしながらも力強く風呂敷を畳んだ感じはする。特に真希波>>続きを読む
もうすぐ2がアマプラオリジナルでやると聞いて視聴。
アキームことエディマーフィーの演技が素晴らしい。物語が進むほど好きになっていく。
ラストはちょっと物足りないけど、続きも期待。
楽しい映画。
テニスの王子様並みの食べた時のリアクションだったり、鉄鍋のジャンよろしく、もやしにフカヒレを差し込んだり、召喚獣と名乗るトリオ(野獣、怪獣、魔獣)がいたりとニヤリとさせられるネタが盛りだ>>続きを読む
天才がカンニングネタを売って大儲けを目指す話。
全体的にハラハラさせて面白い...のだが、ラストのオチで台無しになった気もする。
姥捨山に捨てられた婆さん達が作った姥捨村(デンデラ)の目的は自分のたちを捨てた村への復讐。さぁ復讐しようぜ!と言うところに、人喰い熊が襲ってきて大変な映画。
原作未読。
とにかくプロットが魅力的、と>>続きを読む
冴えない主人公が転校を機に、バンド大会出場バンドのマネージャーになる話。
正直、口だけ出すマネージャー?の立ち位置に収まっている主人公に、こいつスゲェ!みたいに持ち上げる周囲の反応がピンと来なかった>>続きを読む