圧巻の超人数乱闘、しっかりとしたアクション、漫画のような世界観と設定に負けないキャラクター像と、これだけの作り込みが出来る邦画はそう無いかと。
一度ハマると中々抜け出せない魅力があります。
2クール>>続きを読む
パニックホラーと思えば中々良かったです。巨人の怖さは伝わるし。
本筋の物語も完結した今となっては、ありとあらゆる設定がトンチキな映画だったなと思えますね。
ダンジョンに行かんかい!
3話目にして、よし!次は2年後だな!と思うことに疑問が無くなってきた。
今の時代に見ると全然大した事は無いです。レバーフェイスの初登場もコントみたいな登場の仕方するな、、、って思った。
が、時代を鑑みると、後発の様々なホラー映画の基盤になってるんだなと感じます。
歴史に学>>続きを読む
作画崩れが目立つ箇所が割とあった。
TVアニメ版はほぼ安定してあっただけにかなり目立っていた。円盤になっても完全に修正は為されてなかった。
話も別に特別面白くはないけど、はいふり好きなら、もー!全部許>>続きを読む
まぁ地獄少女ってこんな感じですよね。
閻魔あいと愉快な仲間たちは結局怪異側なので、ここぞという時にしか登場しません。が、折角の実写化だし、そこは勿体無いなという気持ち。
白石監督作品としてもあまり衝撃>>続きを読む
とても良いです。直接的なホラー描写は無いのに引き込まれる。
前作は洋ホラーの中でもトップクラスで好きでしたが、今作はカスです。
途中からモキュメンタリー方式じゃなくなって異次元のゲートみたいな描写が出てきた時にクッソ冷めました。予算増えたんすかね。
結局、前>>続きを読む
すごく好き。予算が僅かについたブレアウィッチプロジェクトって感じですね。
あっちと比べると直接的なホラー表現はそこそこあるけどやり過ぎてない絶妙な塩梅。良作です。
作品そのもののインパクトに反して、実は割とちゃんとジャパニーズホラーやってます。
リングと呪怨、元の映画を見てるならやるべき事はやってるなと思える筈です。
その上で霊能力者や百合展開、独特な怪異描写と>>続きを読む