傳家tutaeyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

傳家tutaeya

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スピーシーズX 美しき寄生獣(2004年製作の映画)

2.0

主人公の行動が好きになれない
共存を目指した友人が違う結末だったらたのしめたかも

タクシードライバー 奔放な女(2015年製作の映画)

2.8

淡々とした流れですが魅了される映画です 自分のテリトリーを侵されるのを嫌う自由でいたい女性のストーリー

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.4

ゴシックな雰囲気が良く ミステリー猟奇的なストーリーが合っていて楽しめる
それぞれの人物にいろいろ背景のせて複雑に難解にしている

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.9

まさに行きと帰りで雰囲気がガラット変わる残虐殺戮シーンもあり見ごたえあり
なんだけどギャグシーンがつまらなく
熊のクオリティが笑える なしにしても良かったのでは

殺人狂騒曲 第9の生贄(2019年製作の映画)

2.5

ダークな雰囲気はうまい映像で楽しそうですが 刑事2人の心理がよく分からない冷たい感じがいきなり良い人になる

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

動物とお話するのが丁寧に描かれており
楽しめる 要所要所は先生メインですが助手が多く活躍する

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

ガンダムの知識。愛がないとよく分からない人間関係のドラマが多く盛り上がりにかける 終盤のMS戦闘は音 映像に見ごたえあり

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

2.9

暗い雰囲気の家族ですが風刺の効いたブラックコメディではなく
普通のコメディです

ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

2.7

映画全体をつつむ陰鬱な雰囲気を感じておもしろいしスペインの文化の一端も見られて良いけど捜査が刑事のカンに寄るところが大きくう~んてなる いろいろカットして見せるとこだけ見せてる感じ

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.0

姉弟の行動がおもしろい テンポもよく見やすいです 豪華な出演人のわりになんかパットしない

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

映像は素晴らしい宇宙空間 地球 無重力感美しく感じます ただストーリーはそれほど引き込まれるものでない

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

2.6

よく分からない物語が壮大すぎてうーんてなる ラストの静かなシーンはそれまでとの対比もあって好き

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

2.8

最終章のまえふりみたいな話いろいろ出て来て理解に苦しむ
係長が今作の主人公みたいな感じ

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.6

プロローグですかね 未来だけどジャングルをサバイバルする話 続きが気になる ラストは キスせんのかーいってなった

天地明察(2012年製作の映画)

3.4

長さを感じない魅せられる映画です
真面目な主人公が一念をもって奮闘する
目をかけて頂いた方々の死を乗り越えて
ただラストだけドラマみたいな演出でもったいない

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

前半のコミカル強めからの後半 涙 涙
読めそうな展開ですが 泣かされます

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.6

前半は尊厳死について賛否考えさせられる展開ですが後半は展開の読めるドラマです

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

不穏な映像音楽で不安感を煽りショッキングなシーンと幻想的な雰囲気で引き込まれる ホラーと言うよりスリラー サスペンスと感じた
ラストもハッピーなのかアンハッピーなのかわからないダニーは救われたのか?
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.1

カーアクションがカッコいい
ギャグもおもしろく見ていて飽きない
ただそこは気にしたらダメな映画だけど同僚の死がラスト軽くて 若干ひく

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

折れない心を持った囚人 これほどのことをやられてラストの独白は強く心にしみる
中盤まで淡々と話がすすみ退屈に感じたしかし拷問シーンの演出は過剰に浮いてる感じがした

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

重厚な冷たいスパイ映画 何度か巻き戻して確認が必要ではあるが
殺害描写などグロなシーンも任務の怖さを現していて見ごたえ十分
テイラーで キングスマンと被っていてムフてなった

居眠り磐音(2019年製作の映画)

2.9

前半の山場を後半越えられず
別物と思えるほど雰囲気が変化する映画

潜入者(2015年製作の映画)

2.7

映画の作り方なのか 実話だからなのか
潜入という事で感情を抑えているのか
淡々とした退屈な映画に感じる
この捜査によりなぜ麻薬組織が崩壊に繋がるのかよく理解できなかった

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.1

演技に引き込まれる 饒舌な犯人と慎重な刑事 会話劇おもしろいです

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

鎮魂の映画に感じる 重い考えさせられる 救いはどこかで人は繋がっていると感じる結末

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

2.8

なかなかに楽しめる作品続編の流れも残しつつ黒騎士編は納得で完結します

魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚(2018年製作の映画)

2.9

1作目よりスリリングにおもしろい
黒騎士の話をサイドにおいたことで
中継ぎ感がなく楽しめる

総理の夫(2021年製作の映画)

3.4

展開はある程度予想出来る流れですすみ味気ないが それぞれのキャラが魅力的で総理はかっこよくしびれます
ラストは ない とはっきり言ってきめて欲しかった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

前半で大まかな経緯がわかり 後半は穴を埋めていく
衝撃度はすくないが会話劇は見てて楽しい

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

前半から中盤にかけてのアクション カーアクションの畳み掛け後半の人間ドラマ
長さを感じない見事なつくり
ラストには感動もあり

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

人間ドラマ サスペンス おもしろい
予想を覆す犯人 飽きさせない見ごたえ十分 バディものとしても 楽しい 小日向さんとキムタクの絡みも良い味

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.3

派手さはないがじっくり人間ドラマを描き引き込まれます後半の展開からの演技に緊張感 感動を味わえた

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

2.9

迫力満点 エグさ狂喜 音楽 圧倒的です
夜の森を駆け巡る人人人
恐い映画

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

2.9

不穏な音楽 映像がありひっかかり点がところどころあります
人間関係は不器用だけど 生き方をかえることができれば崖っぷちからあがれる話し