傳家tutaeyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

傳家tutaeya

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オールド・ルーキー(2002年製作の映画)

3.9

2部構成映画 1部のコーチジム・モリスがちょっと長く感じた 家族愛や野球シーンはシッカリと魅せてくれました

ボストン・キラー:消えた絞殺魔(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

警察組織の横のつながりのミスも多分にあると思うが このスクープにより模倣犯が増えたということではないのだろうかと勘ぐってしまう 解決してはいないがラストの微笑みが意味不明 夫婦の交流関係もモヤモヤする

インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン(2006年製作の映画)

3.5

妙な街のシーンの照明は何なんだろう ラスト ジャイアンツ応援の彼女はギャル感満載で笑った
草フットボールがある日常はアメリカでは常識なのかな?

グローリー・ロード(2006年製作の映画)

3.9

試合は迫力あり選手の動きも素晴らしい コーチがちょっと強硬な感じがする

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

3.8

色彩がよく 最後の戦いもおとぎ話的でよかった
陶器の少女が感情豊かで可愛い

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.3

冒頭のミュージカルナンバーやシンデレラのシーンは楽しく笑えるが 後半の作風がガラッと変わる展開についていけない え え えっとなる
登場人物があっけなくいなくなる

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

わかりやすい悪人を出したことに違和感 時計台の展開もズルをしたようにしか思えない 前半のお風呂のシーンまでは良かった

アメリア 永遠の翼(2009年製作の映画)

2.9

ラスト史実なんだろうけど不安感が残る映画 後味が悪い

スターは駐車係に恋をする(2022年製作の映画)

3.7

思ってたラストとは違ったが これはこれで心暖まる良き終わり方でした

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

サラ・コナーがシリーズの主役なんだと思った
展開に真新しさ衝撃は感じられなかった

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

実写とアニメと絵画を組み合わせた不思議な映画
ミュージックナンバーも口ずさみたくなる幸せな言葉です 終始にこやかな表情で鑑賞しました

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長女と後半に流れるミュージカルナンバーが良すぎ ミュージカル部分字幕でも見ましたが吹き替えのほうが楽しめました ラストは魔法なくなる展開のほうが好みです

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.4

ビジュアルにグロ感があり素晴らしい シリーズラストに納得の爽快感

ジャスト・マリッジ(2003年製作の映画)

3.0

イギリス女性とアメリカ男性の価値観は違うが愛があればなんとかなるという感じ ちょっとやり過ぎで乗れない部分もあるがサクッと観れる

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.1

あまり乗れず 量子世界と宇宙の違いもよくわからんかった 発端が巻き込まれタイプの展開は危ない思想が見えてスカッとしない

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.1

ハンマーにも感情があったり 笑える箇所も十分にあり 豪華絢爛な世界と白黒の世界と映像も凝っていてラストも感動でした

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.2

ラストは素晴らしいオチだけど インディ以外作り込まれた良い感じのキャラもいないし 見せ方をもっと工夫してほしかった テーマ曲意味不明のところで流れるし ワクワクが全然感じなかった

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

スリラー 皮肉も切れ味良い 展開も興奮 だがスパイスがちょっと合わなかった感じ

101(1996年製作の映画)

3.5

泥棒二人のドタバタが笑える ダルメシアン以外の犬も頑張っていて 犬の演技が素晴らしい

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.0

アクションは期待を裏切らない素晴らしさ 最初の船もスリラー感がありドキドキの展開 ただ戦争のきっかけが思慮浅くスッキリしない 偉大な王がなくなっての混乱という流れなのかな 味方側に納得できるキャラが少>>続きを読む

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

映像は素晴らしい 草原 竜のフサフサの毛並みなどリアルな素晴らしさ ストーリーはほぼラストまでダークサイド的な心情なので乗れない ラストの石像は胸熱展開でした

ノエル(2019年製作の映画)

4.0

ほっこり 安心して観れる 宗教の多様性も匂わせ程度に抑えて見えやすくしている ジーンと感動もでき クリスマスにピッタリでした

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.3

ホラー苦手でも楽しめる 暗くダークサイドな展開ですが望むものは失くした愛 ややこしい展開ですがわかりやすく楽しく感動しました

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

壮大な世界観の小競合いの様にみえ 未熟なヒーローの戦いに思えた 映画館で観たら1回だと映像すばらしい内容よくわからんかったけどまあ良かったって感想になりそう 配信で何回も止めて確認しながら鑑賞しました

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

今までの欧米映画のアジア人とは違う新しいアメリカ系アジア人の描かれ方の様に主人公二人には感じられた アクションは前半はスパイダーマン風な感じもあり魅力的だが ラストバトルのドラゴンに少し違和感を感じた>>続きを読む