あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

わかる俺にも神がついている気がする
おもしろいかおもしろくないかと言われたら怪しいけど俺は好き 二人のキャラが好き

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.6

特に序盤は1秒に1回喉が焼けるくらいアツ過ぎたし、終盤ラリーは圧倒的な作画と構図の凄さ、一人称視点で没入感半端ない
その上でけんま俺あんま好きじゃねえわ

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.6

女の子むずすぎる
アメリカの高校生がすごく大人びては見えなくなったことに気がついた
等身大で頑張ってて素敵だなって思えた

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.3

序盤の戦闘が退屈
後半の強えもアベンジャーズとかと比べるとどうなんだろって感じ
とはいえ“秘話”みたいな距離感で観るとおもしろかった

テッド(2012年製作の映画)

4.6

改めて
ほんとちょうどこんなんなりそうでそこはあんま笑えない やっぱ好きだこういう系の映画 ピーターグリフィンの声いい

フォーカス(2015年製作の映画)

4.7

観てるこっちがどこまで騙されてるかわからない感覚、知らない映画だから結末がちゃんとわからないからこそのドキドキ
ちょうど海外旅行してたタイミングてのもありワクワクしたね

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

やっぱ世界最強のバトル映画なだけある
キャラの心情とかは正直わからん
映像の迫力はもちろんのことバトルのかっこよさはサノスでバッキバキ伝わる
それに世界共通激アツ展開は盛り込みすぎかってくらいだけど最
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

なんやかんや3回観てる
やっぱかなり良いミュージカル男女どっちも共感できないけど

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

4.1

つまんねぇ時代が違いすぎるあと元ネタありそうだなってとこまでしかわかんねぇのでやっぱつまんねぇB級映画耐性ないわおれ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.7

しっかりと完結した感あって良い
深刻な話でありながら時折オタクに寄り添うネタが詰め込まれていてそこ含め楽しめる
映画の尺なりにしっかりと仕掛けが張られ、解かれてるのもポイント高い

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.5

前編としての役割を完全に担い切ってる
大きく局面が進まずここからどうクライマックスまでいくのか気になるつくり
ひとつロンのくだり、出てくる“敵”が少しチープだと思ってしまった

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.7

ほぼ初見
ターニングポイント過ぎる
圧倒的な映像は変わらず、これまでとは一線を画す深刻さ、そこから分かる最終章に進む雰囲気と何より魔法の壮大さは次回作への期待を高め散らかしてくれてる

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.7

改めて
確実に物語が進んでる実感がすごい
ここまで割と地味だった魔法の戦いも一気に壮大になってる
成長を年々感じながら作品追っていくのも、クライマックスまで一気見すんのもどっちもに向いてるかなり強いエ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

わちゃわちゃしてていい
あとはまひろ強すぎるかっけえ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.6

改めて
やっぱ面白すぎるCGも完全に現代
全く違和感なし
映画って尺的にしょうがないかもしれないけど目的の入れ替わり、説明のなさで展開が少し急に感じた
エンディングの地図も粋でオタク好み

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.6

改めて
おもしれえバジリスクかっけえし透明マントドキドキだしめっちゃテンポ良いしすげえや

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.7

改めて
おもしろすぎるワクワクが止まらない
強いて言うならCGが、にしてもおもしれえや連作なのに一本の映画としてここまでおもろいのがすげえ

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

4.6

アニメーションもキャラもちゃんとジブリ
ただその上で改めてジブリってやっぱすごいんだなとも思った
なんか短く感じたし満足感はそんなにない気もする

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

前提知識がなさすぎてわからないところがあまりにも多かった
ただ知らずとも古き良きハリウッドへの憧れは伝わるし2人の関係と何よりアホすぎるくらいのアクションは観ていて気持ちがいいので好き

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.3

まともな判断とかって割と教育とかそういうものの積み重ねなんだなと改めて思った

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

綾野剛が良かった
全部しょうがないっちゃしょうがないなとは思う

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより良かった
杜崎お前みたいのが1番怖いよ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.5

そんなわけないだろしか続かない
映画全部こんな感じでいい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.9

制作人が作りたい物、みんなが観たいものをまっすぐ逃げずに作ってんなと思った
わかりやすい起承転結、勧善懲悪
共通知識のあるオタクのための小ネタ盛り合わせ、内輪ノリもここまでやれば

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

みんな余裕がない冷たい満たされてないと人はこんなきつくなるのだなとなので俺だけは満たされようと思います

ターミナル(2004年製作の映画)

4.4

周りを巻き込めるくらい、巻き込まれてくれるくらいまっすぐ何かに猛アプローチしたいなと

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.5

マジでかっけえのにもったいない
かなりいい線いってるからチューとかしないでほしい

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.3

顔変わりすぎだろ初めパキかと思ったら白人様でしたよはいはいアメリカすごいアメリカすごい

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