googooさんの映画レビュー・感想・評価

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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もう何度目の視聴かな。
とにかくマット・デイモンの細やかな表情と、ロビン・ウィリアムズの暖かな演技がすばらしい。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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何度見ても父親との後半のシーンで泣いてしまう。
たった1匹の猫で人生が変わるって本当にあるよね。わたしもうちの猫に救われてるって思うことが何度もあるから。

Love Letter(1995年製作の映画)

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酒井美紀と柏原崇の中学生パートが最高。
女優さんをきれいに撮る監督。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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北川景子も渡辺直美もいい。
ノーマンはぴったり。
浜辺美波もエマをつかんでる。
でもやっぱり3人組は年齢を揃えてあげるべきだった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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人間のとてつもない発想力に技術が追いついてる凄い映像。三半規管が弱いので若干酔いながらも楽しみました。
カンバーバッチの徐々に変化してゆく繊細な演技がよい。でもシャーロックとしての姿もまた見たくなっち
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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グリンデルバルド次回から代わっちゃうのね、と思いながら視聴。
なかなかにダークな展開。ピュアピュアな人が強いカリスマを持つ人に引き寄せられていくのが悲しい。
次回作が楽しみ!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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楽しい!
なぜか食わず嫌いしていた自分を後悔。
ミュートのちょい変わり者ぶりも、ジェイコブの驚異的な順応力も面白い。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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2回目。
愛すべき映画。炭鉱夫の父と兄がストを闘う中、夢を見つけるビリー。
その命の輝きのようなダンスは応援せずにいられない。
親の気持ち、子の気持ち、どの人物の感情も刺さる。特に今回は父親の苦しい思
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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福田さんの自己満内輪ウケが多すぎて、見てるこちらはちょっと冷めてしまった。
映画じゃなくても感がすごい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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どんな状況も笑いあえる人がいる、それだけで人は相当救われる
まだまだこの先のふたりを見ていたいと思った