せいちろさんの映画レビュー・感想・評価

せいちろ

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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.6

商船と言えどなぜソマリアを行くのに武装しない!?とずっと思いながら観てた。
ガラスのまきびしに、ホースで攻撃じゃマコーレカルキンと変わらんでしょうに。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.6

aliveのリメイク版。この話は壮絶ですごいんですわ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.6

素敵な話なんだけど、アンディ以外はどいつもこいつも犯罪者ってのがねえ。
更生しても所詮、犯罪者は犯罪者としか思えない私がダメなんでしょうけど。

あの有名なサムネシーンはこうやって出てくるのか。

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

2.5

ひたすら近所が出てきて、ここあそこじゃんとか思いながら観てたら内容が入らんかった

#ミトヤマネ(2023年製作の映画)

1.0

視聴者に考えさせることをお洒落と誤認しちゃったのか終始意味不明な映画です。

キング(2019年製作の映画)

3.6

名前だけは最高にインパクトあるのに、それをテーマにした映画は数少なく、あってもジャンヌダルクばっかり。それほどエンタメ性に欠けたコンテンツである百年戦争。個人的にどハマりしてる時代なので映画があるだけ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

ポリコレ映画。イタリア移民のお喋り野郎のトークが心地いい。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.4

これだけ余裕がなくなっても絶やさない仕事への拘りは見習わないといけませんね〜

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.5

ザルツブルクを再訪したので、これもまた見ようと。
ドンジョバンニ、フィガロ、魔笛、これらが出てくるだけでファンには堪らないのです。
モーツァルトがてきとうに弾くシーンはもう飛ぶまいぞこの蝶々となりノリ
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.3

昔TBSでやってた愛の劇場みたい。
困った子供たちだ。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

1.5

指輪はハリー?式場はリッツ?主賓は役員?いくらかかった式だった?等々、最高に世俗にまみれるイベントであるウェディング。
どうせコメディ調なら、もっともっと現実的なのが見たかった。
これじゃあただのお笑
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ラフマニノフ ある愛の調べ(2007年製作の映画)

3.6

史実と異なるがラフマニノフを描いた映画という時点で高評価だと思うのです。

やばい国になり果てた祖国を捨てた葛藤やそれを支える妻の苦労など、ストーリーも全然面白い。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.4

どんなジャンルであれ仕事に打ち込む姿は清々しい

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.6

よくある話だけど綺麗にまとまってて面白い。NYで年収が30,000usdってのが時代を感じる。
Vivaldiのマンドリン協奏曲が軽快で大好き。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

世界で一番好きな映画。何度見ても素晴らしい。全てはあのシーンのballae1のためにある。こんなに美しい映画はありません。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

ホテルルワンダのパクリものかと思った私が悪うござんした。
映画としてスリリングだし、ノンフィクションだから作品の存在意義もでかい。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.6

ちっちゃい時に絵本だかで読んだけどこんな話だったっけ?

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