商船と言えどなぜソマリアを行くのに武装しない!?とずっと思いながら観てた。
ガラスのまきびしに、ホースで攻撃じゃマコーレカルキンと変わらんでしょうに。
素敵な話なんだけど、アンディ以外はどいつもこいつも犯罪者ってのがねえ。
更生しても所詮、犯罪者は犯罪者としか思えない私がダメなんでしょうけど。
あの有名なサムネシーンはこうやって出てくるのか。
ひたすら近所が出てきて、ここあそこじゃんとか思いながら観てたら内容が入らんかった
名前だけは最高にインパクトあるのに、それをテーマにした映画は数少なく、あってもジャンヌダルクばっかり。それほどエンタメ性に欠けたコンテンツである百年戦争。個人的にどハマりしてる時代なので映画があるだけ>>続きを読む
これだけ余裕がなくなっても絶やさない仕事への拘りは見習わないといけませんね〜
ザルツブルクを再訪したので、これもまた見ようと。
ドンジョバンニ、フィガロ、魔笛、これらが出てくるだけでファンには堪らないのです。
モーツァルトがてきとうに弾くシーンはもう飛ぶまいぞこの蝶々となりノリ>>続きを読む
指輪はハリー?式場はリッツ?主賓は役員?いくらかかった式だった?等々、最高に世俗にまみれるイベントであるウェディング。
どうせコメディ調なら、もっともっと現実的なのが見たかった。
これじゃあただのお笑>>続きを読む
史実と異なるがラフマニノフを描いた映画という時点で高評価だと思うのです。
やばい国になり果てた祖国を捨てた葛藤やそれを支える妻の苦労など、ストーリーも全然面白い。
よくある話だけど綺麗にまとまってて面白い。NYで年収が30,000usdってのが時代を感じる。
Vivaldiのマンドリン協奏曲が軽快で大好き。
世界で一番好きな映画。何度見ても素晴らしい。全てはあのシーンのballae1のためにある。こんなに美しい映画はありません。
ホテルルワンダのパクリものかと思った私が悪うござんした。
映画としてスリリングだし、ノンフィクションだから作品の存在意義もでかい。