善悪は視点で判断される。誰もが善でその全てが悪になる。他人から憎まれることに怖気付く必要はない。ただしあいつは除く。
ブルーアワーにぶっ飛ばす
ぶっ飛びたい。私含め『他人からどう思われているのか』を気にし過ぎている時代だと思う。ぶっ飛ばそう全部
一番見つけ易いものは何だろう。一番見つけ難いものは何だろう。もし見つけて、手に入れたとする。その時、何か失ってはいないだろうか。それに気付くことができるだろうか。もし気づいたとする。その時手放したもの>>続きを読む
あなたは子供っぽい?それとも大人っぽい?
主人公はずっと不満を抱えている。歳をとった子供に対して。それぞれ考え方はあるとは思うが、『無知の知』みたく自分の幼さを理解して(認めて)いる人ほど大人であると>>続きを読む
日常生活でも映画鑑賞においても、ある一瞬のシーンを切り抜いて人の善悪を判断することは言うまでもなく、アホである。そんな人間は冒頭15分と結末15分で全く反対の考えを持つことになる。私と同じように。
人前で話すのが怖くなった。『笑い』というのは時に自身の感情・生き方を壊してでも創り上げる主人公と対照的に描かれた友人や彼女、子供までも『笑い』によって人生を狂わされていく。あるセリフが頭から離れない>>続きを読む