サオリさんの映画レビュー・感想・評価

サオリ

サオリ

6年愛(2015年製作の映画)

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あーこういうカップルいるなぁ
って思いながらサクッと見れました 。

若さゆえな行動と
社会人なる手前あるあるって。

でもこのまま付き合っても
この2人はうまくいかなかったと思うから
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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松田が爆弾を止めた知恵も
コナンくんが爆弾止めた知恵も
全部繋がっていて、
過去も今もその知恵は引き継がれていて
同期5人の絆は永遠だなって 、

にしても、ひたすら安室さん!!!って
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君に届け(2010年製作の映画)

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久しぶりに見たくなって鑑賞 。

不器用でもまっすぐな爽子を
応援したくなる。

THE 青春 を感じました。

漫画の内容と少し違うのは
ご愛敬ということで、、

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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スネイプの今までの行動の伏線回収を
初めて知った時、
ここで涙が止まらなかった。

1番愛のある人物だったんだ
って最後になって分かって
1番好きなキャラクターになった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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どんどん闘いが始まっていくんだなと。
ドビーとの出会いは最悪だったけど
いつの間にか最高の友達になって
最後までドビーはハリーを助けようと
真摯に闘ってる姿を見て泣ける。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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最後の不死鳥の騎士団が
登場するシーンは何度見たってかっこいい

そして、
シリウスとハリーの別れに泣いてしまう。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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やっと、ハリーポッターが始まった
っていえる回だなと。

何度見たって
やっぱり最後のシーンは悲しい。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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本物の愛を感じた1時間半だった。

決して交わることが
出来ないと思ってたけど
何事もやってみないとわからない。
交わる瞬間って小さなところにある。

恋愛映画かと思うけど
家族愛もし
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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魔法学校対抗戦 っていう
ポップな内容かと思ったら
最終的にすごく大事な展開になって
これはハリーポッターシリーズでは
見逃してはいけない映画だなと 。

もっとセドリックを見たかった。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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伏線が綺麗に回収されてて
最後気持ちよく終わる映画。

シリウスとハリーの関係も
胸が熱くなる。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!
って流れる度に真似しちゃう 。

賢者の石でハリーが蛇と話すシーンが
この秘密の部屋で伏線回収して
ああなるほどなって納得しました 。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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何度観たって
ハリーポッター賢者の石はおもしろい!

「あがれ!」「ぴゅ~んひょい」を
何年経ってもやっちゃう 。

パレード(2024年製作の映画)

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誰しもいつ死ぬか分からない 、
だから、何かしら後悔が残る 。

それを 残酷に じゃなくて、
とても綺麗に映されてて
それが余計に胸にきて涙が溢れました 。

生きてる間も死んだあとも
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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あっという間に時間が過ぎたぐらいには
個人的にはすごく好きな映画だった 。

ミュージカル風の映画に
少し抵抗あったけど
わくわく感がとまらなかったな。

チッチ歌声が映画館に響いた時間
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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久しぶりに見たくなって鑑賞 。

「 風が吹いたんだ 」っていうセリフが
初めて見た時からすごく印象的だった。

頭の中恋愛脳の人物しか出てこないけど
自分も恋愛脳になってるとき
この
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午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

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純粋無垢だな、って感じました。
1度は憧れるおとぎ話が
いっぱい詰め込まれた時間でした。

大人になった自分にとって
ちょっとだけ羨ましさも、、(笑)

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

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最初はどうなるかとおもったけど
家族愛が溢れるいい話。

ただディズニーのアトラクションの
ホーンテッドマンションには
関係のない話だったなぁ 。 (笑)

でもエディ・マーフィのコメデ
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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人は悲しみを乗り越えた先を
生きていかなきゃならない

っていうことを身にしみました。

ディズニーランドの
ホーンテッドマンションに
すごく乗りたくなりました ◎
絵が伸びる部屋が実
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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チャーリーとチョコレート工場の
ボードゲームをしたので見たくなり
久しぶりに鑑賞しました 。

工場の中のファンタジーは
いつ見ても楽しい。けど、不気味 。
いつも世にも奇妙な物語を見て
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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

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久しぶりに見たくて鑑賞 。

仁菜子がまっすぐすぎて
もう歳を重ねた自分にとっては
まぶしすぎた 。

あの頃の気持ち忘れたくないのにな 。

マンガも読み直したくなりました 。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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漫画読んでて内容知ってるのに
胸がしめつけられました。

好きなのに好きって伝えられない立場
身を守ってしまう瞬間
人って変われるという成長

高校生の日常なのに
大人のわたしが考えさ
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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久しぶりに見たくなって見たら
きゅん と 切なさで
胸いっぱいになりました 、

立場が違ったら獅子尾先生だったのかな。
もっとはやく出会ってたら
もっとはやく馬村と幸せになってたのかな
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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興味本位で見ました 。

漫画原作物は、
漫画を読んでから見ると
ガッカリすることが多いので
映画から見てよかったな、と 。

たまにこういう、
高校生マンガの映画を見たくなります。
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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ひさしぶりに見たくなって見ました。

歌声 と 匂い ってずるいんです。

1度聴いた 声 に惚れたら
後戻りはできません。
音楽をやっているならなおさら。
じぶんのものにしたくなります
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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友情と愛情は紙一重、

「 ずっと友達 」っていう呪縛は
いつだって人を傷つけてく。

エマにはもっといい人がいるのになって
分かりつつも、
惹かれた人には敵わないんです、って。
そん
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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最近流行りのディズニー実写化
素直によかったです。
描写が綺麗だったので
映画館で見ればよかったなと。

しいていうなら、
セバスチャンってザリガニじゃないのか。
フランダーこわかった
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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今でさえ、受け入れ始めてる問題だけど
まだまだ悩んで、苦しんでる人が多い。

そもそも、これを問題視するのもおかしいな

普通ってなに?普通じゃないってなに?
それぞれの価値観、嗜好を
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリだけどジブリじゃない。
2時間があっという間に過ぎて
あれ、もう終わり?って
少しあっけなく感じたのも事実。

彼の生き様、彼の成長、
今後彼はどんな人生を歩むのか、
たくさんの
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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怪盗キッドの一人勝ちすぎる~~
なんで全部持っていくかなってぐらい
かっこよすぎるんだなよなぁ。

最後自分がおとりになって
助けるなんて頭キレすぎです。

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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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運命ってあるんだなって。

もうこの一言に尽きる!
服部と和葉の関係が羨ましすぎる!

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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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コナン映画で上位に出るぐらい好きな映画。
目と目で会話する工藤親子もたまらないし
子ども心をうまく表してゲームで分かち合う
最後見終わって切ないなって思わされた。

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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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もしかして哀ちゃんは結局裏切るのかな
とハラハラしたけど、
哀ちゃんの心の奥を垣間見れた映画。

あゆみちゃんの恋心もかわいいなって
おもえました 。

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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


コナンと蘭が遊園地の中を駆け巡って
犯人から逃げる最後のシーンが
わくわくするし、
何より、記憶を取り戻すあの瞬間が
すべてのフラグを回収してスッキリする !

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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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怪盗キッドシリーズは
やっぱりかっこいい。
「 怪盗 」なのに、優しい人なんだなと
実感する映画でした。

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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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これは毛利小五郎をかっこいいと感じる。
父であり、男であるんだなと、

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