ユーネクストで観れたので視聴。
正直よくわからない作品だった。人を操れる藤原竜也と、唯一その能力が効かず、回復力オバケの山田孝之。異能者同士のバトルものとしても弱いし全体的に中途半端な印象。藤原竜也>>続きを読む
原作と戸田恵梨香で2点。映画自体は蛇足もいいところ。
そもそもノート6冊出回ってる意味が全くない。ノートの奪い合いをじっくり描いて3部作とかでやるべき。というよりそうならざるを得ない。それなのに>>続きを読む
原作のファンとしていえば原作に忠実すぎないからこそ、成立しているいい話だった。
期待はしていなかったが、意外といい作品だった。表現も映画だからこそという感じがしてよかった。
なによりもエンド>>続きを読む
散々言われていることだが、PC画面上で物語が進む表現方法は斬新でよくできていて面白かった。特に冒頭はその特徴を生かして短い時間で設定がわかるようになっていて良かった。
WindowsXPが懐かし>>続きを読む
繰り返しみたい作品という意味がよくわかった映画だった。個人的にはもういいかなとは思うが。
何より低予算であのクオリティというのは素晴らしいと思う。
最初はどういう作品なのかわからず漫然と観ていたが>>続きを読む
「お金とは何か」を題材にした作品なのはわかるが、作品を通してその作品なりに、コレが答えだ!という主張が欲しい。この程度ならやり尽くされている感じがする。
芝浜が分かると理解しやすいが、知ってるのが前>>続きを読む