ちはるさんの映画レビュー・感想・評価

ちはる

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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アマプラ

画面の賑やかさや、Adoちゃんの歌声、声優さんの演技力どれも素敵で良かった。シャンクスの見たことのない一面も見れて良かった

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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Netflix

噂になってた神の造形だけを目的に観たけど面白かった。サクッと観れる長さもいいし、そこまで怖くないグロくないから身構える必要もない。ラストの大脱走劇は正直少し笑ってしまった

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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映画館

2次元→3次元への出力が本当に上手い。岸辺露伴の人間性をあそこまでリアルの世界に持ち込んで表現できるのがすごい。ルーヴルのあの倉庫が実在するのではと錯覚してしまう。画面は常に湿度のあるような
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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映画館

コナンと哀ちゃんの関係性がとても好き。異性同士だけどブロマンスみたいな関係性の2人が大好き。今回哀ちゃんの言動が愛おしくて後半涙目になりながら観てた。コナンも蘭ちゃんも、他のみんなも哀ちゃん
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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アマプラ

主人公がキュート。人は見た目が9割とかいうけど残り2割の内面の重要性よ…の気持ち

ヴェノム(2018年製作の映画)

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アマプラ

冒頭見てたらあんな残虐生物制御できるのか疑問だったけど主人公との相性良かったせい?とりあえずダークヒーローな憎めないキャラに落ち着いて?良かった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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アマプラ

岡田准一観たさに。漫画読んでからだとあのキャラがこうなる!?的な感情が先走るから複雑。アクションすごいね。柳楽くんの鉄砲玉感すごい

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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映画館

安定の岡田准一。銃器扱いや人間を組み伏せる動きがもはやプロのそれだから嘘くささがなくて話に集中できる。坂口くんの純粋で狂ってるイヌな感じも良かった。飛びついてみたい背中

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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映画館

佐織ちゃんが商店街の人たちから愛されてた冒頭の描写が一番泣けた。真相を明らかにする事が本当に幸せなのか、容疑者Xからの地続きの世界線を感じた

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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映画館

もう10年以上まえに観たのに、花岡親子の犯行場面と石神の拘置所移動の場面はずっと覚えてる。堤さんの石神が愛しくて悲しい

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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dvd

そこそこシリアスなシーンもするっと通り抜けてしまった。あとはずっとフワフワ。観てる側も0.05%になってしまったみたい

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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dvd

コントローラーなしのゲーム見てるみたいだった。ゲームやってたらもっと面白く感じそう。リアルにゲームの実写版て感じ

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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映画館

コナンは安定に面白い。どんなテンションときでも観れる。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

映画館

総じて良かった。バキバキに動くアクションや綺麗な回想シーン、それぞれの人間性や関係性を巧みに演じる声優さんの演技に感服。個人的に「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」の台詞のトーンは胸が詰まった。
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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DVD

なにも考えずに楽しめるコナンは強い。赤井ファミリーみんな人間的にカッコいい生き様

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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DVD

仕事頑張りたいって思える。元気なくても前向くか〜くらいには明るい気持ちが出来上がる

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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アマプラ

冒頭の浜辺の女の子はすごく驚く。終始じっとりしてて嫌な感じ。ラストの終わり方、個人的に引っかかってる

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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金ロー

1よりビジュアルが可愛く感じた。クリストフのMVは笑ってしまう。姉妹の結末は私的にちょっとさみしかったしもののけ姫を思い出した

戦慄病棟(2015年製作の映画)

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アマプラ

描写がエグい。テキサスチェーンソーの監督と後から知って納得。後半の勢いは嫌いじゃない

アラジン(2019年製作の映画)

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金ロー

泣いた。やっぱりアニメとは少し違うかもしれないけど、生身の人間が喋ってる姿をみると友情愛情憎しみ差別がリアルに感じられた。アラジンってこんな心動かされるストーリーだったんだ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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映画館

原作読んでたので先の展開は分かっているけど泣いてしまう。映像も綺麗で冒頭の風景は写真みたいだった。作品に携わるスタッフさん方の最高技術の傑作だと思う。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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映画館

テンポが良かったからすいすい見れた感じだったけど、犬養娘ちゃんを狙い出したあたりからミュージカルばりの大きい演技だなーと思った。綾野剛、北川景子のバディの画面がかっこいい

未成年だけどコドモじゃない(2017年製作の映画)

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dvd

ジャニーズが基本苦手で、失礼ながらジャニーズ出すなら俳優専業に枠譲ってって思ってたけど中島健人はすごい。驚いた。相手役の子を本気で好きなんじゃないか?って思うくらい優しい目と優しい笑顔を向け
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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映画館

もともと原作読んでたけど世界観とキャラクター観がよく表現されてたと思う。成田凌くんは生々しさを演じるのが本当に上手い。煙草が似合う。大倉くん人誑しの流され男が良かった。顔の良さに誤魔化されな
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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dvd

自分はオタクだけどオタクは嫌い、な心理がちょっと分かる
個人的に麦茶〜のくだりに一番笑った

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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dvd

さすがの色彩感覚
それぞれの女性にそれぞれの強さがあって魅力的だった。人はみんな狂ったところがあるのが普通…?
あんなに誰かを熱烈に恋して愛することができるのがすごい。羨ましい

his(2020年製作の映画)

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dvd


「誰が誰を好きになろうが勝手」
自分<世間な迅くんにはどんな言葉より心強かったはず。私も泣いた。
LGBTQの現状を一番現実的に描いてるんじゃないかと思う。早く社会の当然、常識になれば良い
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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dvd

10年以上ぶり。街並み見下ろすスカーレットヨハンソンの様子が最近の閉塞感感じる生活にリンクした。同じ言語を使うのなら孤独感も半分くらいにはなるのかなどうかな

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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dvd

この角度から戦争を捉えてるのが斬新。結末も見事で感嘆。菅田将暉の一挙手一投足から目が離せない、美しい!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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映画館


もう観たくないって初めて思えた。元気と余裕がある時しか見れない。観るときを選ぶ。どんな感覚を持ってたらこんな映画撮れるんだろう。感性がすごい

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

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dvd

レトロな空気。古風で色っぽくて無邪気なキンギョちゃんがかわいい。ふみちゃん大正解

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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映画館

見せ方が上手い。構図や画面や役者さん全部がかみ合っていい意味ですごい不穏だった。後味は良くない

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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dvd

泣ける。毎年年末に観ようと思った。大切な人を大切にしようと思う。いつか大晦日をNYで過ごしたい

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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dvd

鮮やかで艶やか幸せな色彩中毒。極彩色に映えるキャストさん方の夢みたいな美。眼福

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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DVD

ピーターの成長が愛おしい。学生とヒーローの両立の葛藤。マーベルは良い