微笑みながら泣けるような丁度良い映画だった。無理に泣かせようとするシーンがないのも良かった。(初韓国映画)
子どもの無限の発想力を描いてるシーンが特に好きだった。子どもの素朴な概念を否定しない校長先生は安心そのもの。ああいう大人で溢れてて欲しい。
面白かったな、ガッキー可愛い。
全ての価値観を理解するとか受け入れるとかできない。そんな人もいるんだと尊重できてたらそれで良いと思える映画。
セイディー・シンクめっちゃ可愛い。
エリーにとって悍ましいチャーリーだけど、自然と助けを求めているように見えて、娘の歪な形をした助けに、驚くほど器用に応えているチャーリーが印象的だったな。
誰かの思い出を持ちながら、取り壊されてしまった建物が進んだ次の”人生”に、思いを馳せた映画でした。
“アルプススタンドのはしの方”にある立派な青春の1ページ。そうだよな、しょうがないって他人が言うことじゃないよなって自戒した。
元になった高校演劇をいつか見てみたい。
どんな障がいにも邪魔されない家族愛が最高でした。また観たい。
無音のシーンがとにかく良い、記録用に。
同じような毎日を繰り返すことが幸せなのかそうでないのかを重すぎない程度で考えさせられる映画。
綺麗な夜景を見て感動している時、サラが「本物?」って聞いたあと、ナイルズが「どうでもいい」って答えるの良>>続きを読む
空白のようなものでも一度失くすとこんなにも尊くて、埋めることが難しいものなのだと感じた。
個人的には、担任の先生の「いくら努力をしても周りからはそう見えない子がいる」という言葉は、自分なりの正義を信じ>>続きを読む
それぞれの立場から”正解”などない病気との向き合い方を模索する姿が良かったです。
ミスチルと映画が合いすぎ。
このレビューはネタバレを含みます
うーん。あんなサイコパスになるには理由が不十分だなと思った。親が桁外れで頭が良いのがサイコパスが生まれてしまう要因となってるところもちょっとなぁ…
里親が2人の子を引き取った理由に感動した。
家族の愛を感じながらも、現実の厳しさを知れるそんな映画でした。