深夜番組感が好き
音楽もよかった
多分Wikipedia先に見た方がいい
このレビューはネタバレを含みます
インディ・ジョーンズでしか得られない栄養素がある
やっぱり敵はナチスの方ががしっくりきます
最後はテルマエロマエだった
どんなに頑張っても死んだらその他大勢と一緒だし、無能な上官は敵よりも怖い
戦争も平時も一緒だなぁって思った
人間味あふれるAIとか何者かに導かれて最終的に他次元に到達するってところに『2001年宇宙の旅』みを感じた
ストーリーよく出来すぎててどんな思考で脚本考えたのかがすごく気になる
キッズの時に腐るほど見たけど内容は覚えてない。そんなもん。
お巡りさんが全然機能してなくて、サクサク人が死んでいくから見やすい
この感じだと機種変でミスって奥さんとの動画消えたらアップル潰しそう
多数のネタバレミサイル、通称死の淵を乗り越えてついに鑑賞
何もかもかっこよくて自分の色んなオタク心を掻き乱された
とりあえずティアドロップ買って中免取る
HIPHOPは90s‘が至上だろって思う所以の一つはこの映画
ビースティーボーイズ俺は好きだけどなぁ
シュワちゃん見学のつもりで面白さを期待しないで見てもちゃんと面白くないからすごい
「コイツ死ぬわ」って思った人全員予想通りの死に方するから見やすくて良い
免許を取ってはじめて80km/hの速さと事の重大さを知った
人がポンポン死んでびっくりする
グラントはどんな気持ちでボンドの情事を撮ってたんだろう
終わり方は結構あっさり
全米中の金を放射線で汚染して西側の金の価格を爆上げするっていうのは、スケールが大きいんだか小さいんだか
スペクターじゃないと小悪党感が否めません
人間が皮膚呼吸をするのかは審議で
内容の密度もお金のかけ方も最高
露骨な7UP推しは笑った。好きだけど。
要は人類を滅亡させるコロナをばら撒こうとする中国共産党をボンドが討つ的な話です
ボンドがわざとかってくらいすぐ敵に捕まるし、すぐ抱くし
タロット使う人の名前をソリティアにするのも訳わかんなくなるからやめてほしい
でも見やすいし70‘sの雰囲気好きだから許す
アメリカは無敵バイアス若干崩壊したけどやっぱりツヨってなる
作戦のガバさを力でねじ伏せるスタイル好き
日本が金印もらってワチャワチャしてる頃にこんな恋愛ドラマがあったのかーーー
なーほーねって終わり方だった
ブーメランパンツにバスローブ着たやつがめっちゃ銃撃ってくるシーンとベーグルしか覚えてない
あって無いような内容をアクションでゴリ押す感じが気持ちいい
最後の戦闘シーンが好きすぎる
ランボー兄貴は毎回暑い場所にいるから次の舞台は多分熊谷
脳筋スタイルの始まり
ランボーは弾切れしないし、迫撃砲も当たらない。でもそれがいい
国のために戦ってボロクソ言われたらそりゃ暴れるよなって話
トラウトマン大佐のパパムーブ好き
世紀末=モヒカンの元祖
回想系の物語結構好き
ってかみんなヒューマンガス先輩の言うこと全然聞かない
特殊装備もアクションもないからほぼ探偵映画
色々無理あるけどそれもご愛嬌
トロピカルな雰囲気がいい
派手な描写とBGMが一切ないだけにタイプライター、黒電話、マッチの音が最高に映えてた
説明が少ないから事前知識薄い自分には1発で理解できなかった
テンポが良くてすごく引き込まれた
ウォーターゲート事件につながるラストも良い
センセーショナルな内容の記事でもきちんと物的証拠をもとに書いてるところが今のメディアとは大違いだなと思った
前作を見ないで見たから個人的には結構面白かった
中国資本を感じさせる描写がまあまああった