記憶喪失になった金持ちな男と貧乏役者の人生が入れ替わるところからスタート。序盤は金があるかないかの差ではなく、どれだけ人生を真面目に行きていけるかによって、金のある人生も金がなくなりやがて不幸になる、>>続きを読む
ケネディ暗殺の陰謀を暴く為地方検事が奮闘する姿を描いた作品。巨大権力に対して自分の正義を貫き通す姿は簡単にできるものではない。何が真実かをこの映画だけで判断すべきではないが、主人公の姿には感銘を覚えた>>続きを読む
戦場の残忍さ、戦場に行くものと家族との分かち合えない感情の悲惨さ、たとえ無傷で帰ってきたとしても残る戦争の後遺症。戦争とは一言で語れるものではないということが改めて感じられた。映画を見て学ぶ事は多いと>>続きを読む
シエラレオネで起こった内戦中の映画。先進国の大企業がダイヤモンドの密輸に絡み、ダイヤモンドも内戦の大きな原因の一つになっている。捕虜として捕まえた子供を洗脳し子供兵士に育て上げることの残忍さ、彼らが兵>>続きを読む
歴史の勉強は改めてしないといけないと思った。きっかけをくれた映画。戦争時の判断までのチャーチルの苦悩を描いた映画。
何も難しいことを考えずに見れる映画。ただ、ひとつのメッセージであるyesというと上手くいくというのは奥が深いと思う。
毎日の何気ない幸せを感じる事の重要だと思った。