ちぇほさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

おじさん達アクション頑張ってるなぁ〜って思いました。
こんなおじさん達みたいになりたい。

モービウス(2022年製作の映画)

3.5

まとめたな〜と感じた。
戦闘シーンの揺らぐ表現であったり
衝撃の部分は見応えがあった
最後にそこに触れるとは……

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

衝撃的な出来事がある訳ではなく
小さな事件が起こるくらいで
ただただ時間が過ぎていく
しかしそれがつまらない訳ではなく見ていたい気持ちになる
一つ一つの音であったり画の撮り方であったり心地良くなる
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.0

話の内容はシンプルに受け取って
その中の表現の仕方や、何を表しているのかどんな技術を使っているのかに重点を置いてみると楽しめると思います。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

あっさりした感覚でも面白い作品でした。
深く色々なことを知ってから見ると面白さが変わると思いました。
トニーみたいな人間になってみたい。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

キリスト教をの事を知っていれば納得するところが多くあったのかな?と思えましたがなくても全体的に楽しめました。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

全体的にトンデモ設定だったけど面白かった。
ニックの戦闘シーンが素晴らしかった。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

熱いシーンやドキドキするシーンがあるが、波が弱いと思いました。
波が下がるシーンが少なく、熱いシーンを盛り上げるマイナスが少なく感じました。
戦闘シーンもスッキリしない感じの流れでした。
でも全体通し
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

画はきれい
なにを表現しているのか読解できなかったのでまた見たいと思います。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲさんの演技がほんとに怖くて人間の怖さを感じた
登場人物の誰もがやまとに騙されていくのを客観的に見ているつもりだったのに、いつも間にか自分自身も最後の犯行は違うと信じていた自分に気付いて恐怖を
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

アクションがかっこいい
記憶が無いのに体が覚えてる表現が面白い
内容と関係ないがパソコンが厚くて時代を感じた笑

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.5

結果を見せるのではなく過程を見せている所が面白い。
視聴者の想像で映画できていく作品に感じた。
もっと経験をして知識を得ないと理解が難しい。

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

4.0

映像がすごい
所々どう撮ってるのか理解ができなかった
内容も面白い
答えを見せない演出が面白い

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

面白かったがどういう感情になれば良いかわからなかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.0

CGは綺麗
きっと現実にポケモンがいるとこんな感じなんだろうな〜って思った。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.5

盲目の表現の仕方が素晴らしい
盲目だからこそ勝る強さもあった
どっちの味方をすればいいか感情がコロコロ変わる

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

ダークナイトがゴリゴリの戦闘シーン楽しむ感じならば、こちらは心情の方にスポットを置いた作品だと感じた。
1度だけでは上辺しか感じられないので、考察や解説見てもう一度見てみようと思いました。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

リハの映像だけでここまで美しい映像が作れるのが素晴らしい

トロール(2022年製作の映画)

2.5

全体的に流れは綺麗だけど
面白さが見当たらなかった

ブレイド(1998年製作の映画)

4.0

つまりどういうことだ?(ストーリー理解した上で)
ただただブレイドがカッコイイ。

マッドゴッド(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

画面上で描かれるディストピアが
グロく気持ち悪く綺麗な世界。
ストーリーを理解するのが難しい。
むしろストーリーをわかったつもりになるのが失礼に当たるのかもしれない。
そんな作品と感じました。

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