cherryさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.8

この映画を好きだなと思えるような日々を過ごしていたい

流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

「人は見たいようにしか見ない」

自分の想像のできる範囲内で、モノゴトを決めつけてしまう。この映画の中でさえ、自分のそういう部分がたくさんあった。それをわかっておきたい。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

関西弁が関西弁すぎて聞き取れないのもなんか良くて、やっぱり安藤サクラさんがめちゃくちゃかっこいい。

ラスト、ここで終わりか!となりつつ、良き未来を願った。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.3

怖いところもあるけど意外と好きだった。

テルーの唄やっぱりよかったなあ。

(2020年製作の映画)

3.3

人間生きてたらいろいろあるよねってこと。

嘘喰い(2022年製作の映画)

2.9

ハラハラドキドキしたけど、ラストそこで終わるのーー??って思っちゃった

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.2

映像が美しかった。
ファンタジーが苦手なわたしには
追いつかない部分もあったけど、
わかりたいと思える作品だった。

セリフ感のある言葉も良かったと思う。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

5.0

今日どうしても見たくなった映画。
今日見れて本当に良かった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2

絶妙なバランスで成り立ってる3人の関係が心地よかったり苦しかったり…。

求めたり求められたり、優しくしたり優しくされたり、それでもひとりだったり。


佐知子が言った「若さってなくなっちゃうもんなの
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.2

フランスの農村風景、音楽、出逢った人々、ふたりの会話、すべてが美しく心地よく素敵だった。

みんないい顔、してたなあ。

はじまりと終わりのイラストがかわいい。

真白の恋(2015年製作の映画)

3.8

人を好きになるって苦しいけどやっぱりいいなあ、と思える映画だった。

普通とか、普通じゃないとか、恋をすることには関係ないよね。

真白ちゃん、可愛いなあ。

あと、富山行きたくなった。

火口のふたり(2019年製作の映画)

4.0

“身体の言い分”聞いてあげることも大事。

写真がいい。好きだったなぁ。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

誰かに触ってもらうことで、自分の輪郭をわかる っていうの思い出した。

大切な人と一緒に見たい。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

蒼井優の唄うとこ好き。
森山未來もめちゃくちゃ良かった。

最後歯痒い気持ちになっちゃったけど、自分の足で立って生きると決めた彼女は強い。また出会うために別れるのだから、泣くようなことじゃない。

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娚の一生(2015年製作の映画)

4.5

優しい物語。
こんなおだやかな生活できたらいいなぁ。
人として豊かってこういう感じかな。

こんがらがったり、いっぱいいっぱいなった時に、また見よう。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.8

本当に必要なものって…?
考えさせられるお話だった。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

4.8

みんな一緒に生きている

哀しさや寂しさ、孤独の間にスッと入り込んで、全力で〝生きる”をぶつけてくるサワに、最後はみんな心開いていた。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.0

言葉は記号みたいで、記号じゃない。

トモダチも〇と捉える人もいれば、△と捉える人もいて、好きにもいろいろあるよなあ~と思った。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.8

安藤サクラめちゃくちゃかっこよかった。夢中になれるもの、勝ちたかったって泣けるくらいのもの、ほしいなあ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

今までで1番素敵な恋愛映画だったと思う!

夢中になって見ていたから気づかなかったけど、最初から最後までほぼ二人の会話劇。

出逢いから素敵だし、ロマンチックな舞台で、生死についてや来世のことや、男女
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

おかあちゃんの素敵な話。
こころがあったかくなった。

おかあちゃんてすごい。偉大。
家族ってすごい。