いくさんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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ずっと待ってた2作目。

冒頭のカーチェイスの、横移動するシーンが大っっっつ好き。
あの地味〜な移動。笑
そして、ラストで回収するゴールデンサークルの真の意味。

ただひとつだけ ロキシーが大好きだっ
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オール・チアリーダーズ・ダイ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待せず観た映画が超面白かったときの
得した気分。

あー!じーざすくらいすと!

SING/シング(2016年製作の映画)

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洗えよ!僕が乾かすから!

ミュージアム(2016年製作の映画)

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途中封神演義思い出したーーーー!

死体が出て来るたび、どんな名前の刑なのかが一番に気になってしまった私はもうダメだ…

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ポスターはリトルナイトメア
端々から感じるハリーポッター
はたまたFriday the 13th
と思えばDEATH STRANDING
そしてバイオハザード
おまけにサイコブレイク

ラストオチは
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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テンポが少し悪いジャッキー映画だなーと思っていたら、エンドロール…( ˘ω˘)
ロック様のバトルシーンは派手で素晴らしいんだけど、
もう少しスムーズに繋いで欲しいなぁ…!

あと、字幕ではスルーされて
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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ずば抜けて頭の切れる女性の
周囲も読み切れない頭脳戦。
勝利の為に切り捨てることが、割り切ることができる彼女は
きっとチェスが上手いんだろうな。笑

英語のやりとり、言葉のチョイスが小説のようで。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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この映画で主人公を人種差別しているのは警察官だけだった。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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"女版007"と言われているけど
個人的には…
ジェームズ・ボンドは助三郎、
ロレーン・ブロートンは格之進!笑

ドストライクなスパイ映画。
オマージュ…とまでは言えないけど、
好きなスパイ映画を感じ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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カメラワークがドキュメンタリーっぽくなる瞬間が好き。
1000時間が決まった瞬間、生き餌にされるんだなと思ったらそうでもなくて…
私の思考が毒されていることに気付いた。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

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中学生の頃、リアルタイムで追いかけていた作品。
17話をぎゅっと135分に濃縮しているから、名シーンがたくさん端折られていて…
舞台挨拶で『元から無駄のない構成だった。それを組み直してまとめた興道は伏
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Another アナザー(2011年製作の映画)

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小説から好きになって、漫画もアニメも観て、なんだか避けていた実写版。
そのまま避け続けていたら良かったなぁ…

ここまで原作の良さを殺してしまってでも実写化する必要があるのか。
この映画からAnoth
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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知人のおすすめ映画。
主人公の人生がクイズとして明らかになっていくのが面白くて、引き込まれるように見続けて気付いたらエンディング。

集中して観ていたらエンディングで突然インド映画っぽくなってびっくり
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

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私にとってこのテーマは重すぎて、
ご都合主義な所が少し目立って感じられた。
それでも、1カットごとのこだわりを感じるシーンが多く、美しさが光る作品。

湖畔での主人公の台詞がずっと胸に残る

処刑人(1999年製作の映画)

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勧めてもらって知った映画。

ノーマン・リーダスの萌え袖。
男性の萌え袖に初めて萌えた。

ウィレム・デフォーの演技好きだなぁ…

亜人(2017年製作の映画)

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アニメを少し観た程度の知識で鑑賞。
ぐだぐだせず、109分にぎゅっと凝縮されていて。
原作知識があまり無くても楽しめました。

佐藤健くんも綾野剛さんもアクションに動きがあってカッコ良かった〜!
綾野
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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ディズニー・オン・クラシックに向けて。

しょこたんラプと剣幸さんゴーテルが大好きで、セリフを覚えちゃうくらい観ている作品。
それくらい観ている作品だけど、英語で見直すと受け取る印象や見るポイントが変
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ターザン(1999年製作の映画)

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ディズニー・オン・クラシックに向けて。

ターザンを初めて見た群れの反応や、違いではなく同じ所を見つける考え方が素敵。
個人的にジェーンはディズニー史上最高にキュートなヒロイン!

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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初めて観る大根監督作品。
さすが"自称振り返る姿フェチ"の監督。あかりちゃんの振り返りシーン、最高でした。
あのあざとさとしたたかさ、ちょっぴり学びたい。。。

『憧れの人』って、明言しておきながら全
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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戦闘機のシーンがどれも印象的。
映像の魅せ方だったり、時間の概念だったり…見所が多すぎて一度では味わいきれない映画。

『エイリアン』に納得!

エル ELLE(2016年製作の映画)

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The Last of US.
フランスのゲーム会社なのにラスアスのポスターを貼ってるのがリアルで、個人的に好きなポイント。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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BABYが可愛くて冒頭から一気に引き込まれた。
ワイパー動かすの可愛すぎ!

CMでカーチェイス版?LALALANDと例えていたけど、個人的にはスパイダーマン。
わざわざ例えるなら、ね( ˘ω˘)

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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印象深い冒頭のシーンでその先が気になって最後まで視聴。
言葉にしないと伝わらないけど、
一度出した言葉は取り消せないし、相手を傷付ける。
だからこそ坂上くんと成瀬ちゃんの終盤のシーンでのやりとりが心に
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今までで一番ハラハラドキドキした強盗映画!

オーシャンズよりジーサンズ!笑

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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藤原竜也さんのいわゆる『クズ役』の映画を観直してから鑑賞しました。
クズ役を多く演じてきた彼にしか演じられない、彼だからこそ活きた役。
伏線が回収されるたびに考えさせられるテーマが変わっていく。
その
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スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

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ベタだけど、カッコいい。
きゅんとした〜!!

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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最初から最後まで最高に盛り上がるシーンばかり詰め込まれた映画。
なのにぐだぐだにならずに、ラストまで楽しませてくれるこのシリーズが大好き。
個人的にシリーズNo.1!
今作は特に過去作との結びつきが強
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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ほぼバイオハザード
タイラントなジェイソン・ステイサムとドウェイン・ジョンソン。

ラストシーンを撮ってくれてありがとう。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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本編の4文字にきゅんとさせられて
予告の2文字にぎゅっと掴まれた。

ハードコア(2015年製作の映画)

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ゲームが映画に近付きつつあるなか、ゲームに近付いた映画。
気付いただけでもいくつかのFPSゲームをオマージュしていて、思わずニヤッとしちゃう。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ラストシーンでは作中でのジャズの説明を思い出した。
ジャズは言語なんだと実感。
本当に素晴らしい映画でした。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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先入観を試される映画。
マリアンヌの美しさと衣装や小道具、街並みが素敵で世界観に引き込まる。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

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深く考えず、子供の頃の気持ちを思い出して観るべき作品。
アカハナグマと子どもたちが最高にキュート!

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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ピアース・ブロスナンが大好きすぎて、
彼しかボンドじゃないと思っていた。
若い頃のボンドとしてなら観れるかな…と思って観始たけれど、さすが007。
すぐにダニエル・クレイグの虜になった。
ダニエル・ク
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