Nonoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.6

ちょいちょい出てくる日本感。レトロSFだとちょっとなめてたけど、やはり名作は名作だった…終わり方が秀逸。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.8

英語を話すことができず夫にも娘にもバカにされ自尊心を傷つけられていた主人公が、英語を学ぶことで自分を愛する大切さを学んで行く。途中で入ってくるキャッチーな曲たちがテンポよくていい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.8

かなり好きな映画。主人公がどんどん綺麗になっていく素敵な映画は他にもたくさんあるけど、結末がいい意味で意外で良き。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.3

アメリカン・ドリームの話。面白いし子供が本当に可愛くて心温まる映画。個人的には結末があっさりすぎたかなと。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.5

死ぬほど笑った映画。そして感動もする。好きな映画。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

ロバート・デ・ニーロが適役すぎる。コメディタッチで、心が温まる素敵なストーリー。こんな紳士なおじさまと一緒に働きたい!

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

分からないことが多くて、私には少し難しかったかな…。思っていたのとは違ったかも。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.4

Google Earthもまさかこんな素敵な使われ方をするとは想像してなかったでしょう…。主人公の子供時代を演じた子役の男の子が可愛すぎて、彼が生き抜いてきた現実が予想以上に過酷なもので、未だに80,>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.8

途中ハラハラするけど、最後のシーンが最高。本当に奇跡としか言いようがない、飛行機事故での生還。スッキリ観れる。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.3

すっごく泣けて、温かい気持ちになれる映画。見終わった時、いつも切ない気持ちになる。大切な人との時間を大切にしようと思わせてくれる映画。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.3

面白い!勇気をもらえる!何回見ても素敵な映画。子供に見せたい。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.5

授業で短いバージョンを鑑賞。面白かったし泣けたけど、もう一つの完全版では全くお話が違う感じになる、と聞いたのでそちらも見てみたい。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結末は少し悲しかったけど、思ったよりずっしりと心に響く映画だった。このタイプの映画はただアクションを見せたいだけで中身がないものが多いと思っていたけど、この映画からは強いメッセージを受け取った気がする>>続きを読む

君に届け(2010年製作の映画)

3.3

キラキラ青春。三浦春馬がかっこいい。すっきりあっさり。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.7

湊かなえ原作なだけあって、最後の「えっ犯人そこ?!」という衝撃と伏線回収が見事。思ったよりもずいぶんあっさりした映画で見やすかった。綾野剛のキャラがあまり立っていなかったのは残念。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.9

思春期なんて、脆く醜く儚く美しい。塔のシーンなんかはとても怖いけど、全体的に静かで綺麗な印象。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

韓国の映画が元になっているということだったが、日本の映画としてうまく作っていると感じた。配役が間違いない。スピード感がすごくて最後まで全く飽きさせない映画。タイトルが出るまでのシーンは観客の不安感を最>>続きを読む

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.0

ディズニーの美女と野獣とは全く違う物語。正直話的にはディズニーに及ばないし、私はよく何が起きてるのか分からなかった。ただ荒廃した城のビジュアルはとても美しく見る価値あり。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.8

結構グロい。子供向けではないけど、ミュージカルでコミカルに楽しく見れる。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

永遠の名作。とれたてのキュウリの美味しそうなこと。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.6

何度見ても飽きることのない名作。ベーコンと目玉焼きは最強。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

映像が綺麗で、ヒーローが王子様でないのも良い。好きな映画です。

テッド(2012年製作の映画)

2.7

母と見に行って気まずくなった思い出の映画。笑
下品なブラックコメディ、最初はいいのだけど…

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

世界観がとても素敵な映画。アリエッティのお家が可愛い。
終わり方もとても前向きでいいと思う。好きな人同士が一緒になるということが、必ずしもハッピーエンドではない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

最後が衝撃的。ただ個人的にはいい終わり方だったと思う。切ないが、人生とはそういうものな気がする。
どの曲も心に残る素敵なミュージカル映画。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

思ってたよりもずっと怖い話(という表現がふさわしいかは分からないが)だった。
魔法動物が想像力豊かで素敵だし、絵的にも楽しい。
主人公のキャラクターが独特でとてもはまっていた。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.4

ストーリー的にはペラッペラで特に面白みはないけど、エマワトソンを見るだけでも目の保養になって価値あり。終始かわいい!綺麗!で終わり。

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

4.6

大好きなナルニアシリーズ。主人公交代は私的に残念だったけど、そういう話だから仕方ない。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.2

ダークファンタジー。ジョニーデップの演技力。少女コンプレックスになりがちなアリスを大人の女性にしていたのも見事。