一緒に居続けるには、お互い変化を受け容れ合うことが必要なんだな
ドイツ人でナチ党だったシンドラーがユダヤ人を救うまでの変化はもちろんなのだけど、シンドラーの右腕として、ユダヤ人の同胞として、1人でも多くのユダヤ人を救おうと尽力するシュターンの姿がとても印象的だった>>続きを読む
命を落とすかもしれない、危険の中伝令を届けても聞いてもらえないかもしれない、大きなリスクの中で使命をもって走り続ける強さ
息が詰まる緊迫した2時間が、戦争中はずっと続いていたのだと思うと、いつまでも穏>>続きを読む
ジョーのように、自分の幸せは自分で決められる人でありたい。
姉妹それぞれの葛藤や幸せや人生の選択が印象的で素敵だった。
2022年初映画、家族でケラケラ笑いながら観たから、all is wellな1年になるでしょう〜!
有限な時間の中で何を大切にしたいか、考えさせられた
法律で決められているから、に勝る大切なものを守れる世の中を1日でも早く築かねばね
オギーだけではなく、家族や友達の視点からも出来事や感情が描かれていたのがとてもよかったな
パパママのユーモアと向き合い方が素敵だった
人を見る目は変えられる
登場人物のキャラクターが愛らしくて好きだった。
日常の中に戦争があるが故の、大切なものが一瞬で失われてしまうことの悲しさと虚しさが、当たり前の大事さに気づかせてくれた。
ノーマンに焦点がおかれていて、彼にだんだん感情移入してしまった。
1では狂人の事件がメインだったけど、今回は狂気の本質的なところが描かれてた感じ。個人的には前作よりもサイコ感増しましだった。
どんな人でもコンプレックスはあって
ありのままの自分に謙虚に自信を持つことが大事なんだと気づかせてもらった
何気ない日常にこぼれている幸福感
ドラマチックな展開は起きず誰かの日常を垣間みるようだけど退屈しない、むしろまた観たいと思ってしまうのはなんでだろうな
アダムドライバーが相変わらず良かった
ベンのような人生の先輩が欲しいなと心底思う
明日からもがんばろう〜と勇気づけられた
ストーリーも登場人物も共感はできないけど、映画の撮り方がリアルな日常に近かった。
日本人にこそ薦めたい。
「権力者は嘘をついているという前提から考える。」嘘をついているかどうか?を後から調べる理由になるから。
メキシコからの移民を埋葬し隠滅しようとした群の判事が言った言葉「これま>>続きを読む
ずっと見たくてやっと鑑賞。
最初から最後まで息が詰まる2時間半。
第二次世界大戦やホロコーストを描いた映画はとても多いけれど、これほどリアルに戦争を描写した映画を見たのは初めてかもしれない。
ドイツ>>続きを読む
途中まで戦争映画であることを忘れるほどにコミカルで、いい意味で観やすかった。
だからこそ、ラスト30分の展開でやっとこれは戦争映画だったと気づき、考えさせられる作品だった。
当時もきっと多くの子どもた>>続きを読む
終始暗い展開が続く中、それでも最後まで釘付けになった。
観る人によって見方や感想が違うことがこの作品の魅力だと思う。
この映画を観ている観客は、一体どの立場に立つことができるだろうか、と改めて問いかけ>>続きを読む
機内で鑑賞
それなりに高評価だから見てみたけど個人的にはうーん…?ラブコメ苦手なのかも
わざわざ映画館で見るかと言われたら、観ないと思う
言い争いのシーン、迫真の演技に圧倒された。
何か大きな出来事が起きるわけではなく、結婚・離婚・子育てをめぐるプロセスがものすごくリアルだった。
人生って、あのときこうしていれば、こう言っていれば、の連>>続きを読む
パリ旅行前に鑑賞。
パリの街並みと音楽が美しかった。
「現在って不満ばかりなんだ。それが人生だから」
過去に憧れ現在を否定することで現在を変えることはできない。けれど、現在の不満を変えようとすること>>続きを読む
8で描けなかった分まで描いたから?なのか、怒涛で濃密な内容。
2時間半のエピソード1話分とはおもえない展開で最初から最後まで胸熱だった。
早くももう一度観たい!
アダムドライバーの演技力に心奪われた
本当は仲良しのはずなのに会うと言い合ってしまうことに共感しながら、しっかり愛されてることが伝わった。
自分を生きる意志が強かったなあ。
スラングが飛び交いアメリカだな〜って思った。