Chewieさんの映画レビュー・感想・評価

Chewie

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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

4.2

お馴染みMiami警察シリーズ

カーアクションが冴えまくり。
運命の悪戯か、息子に命を狙われるマイク。

安心してみれる作品です。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

新しいバージョンのチャーリーズエンジェル。
2000年、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリュモア、ルーシー・リューの人気女優が好演した次の世代の作品。製作総指揮にはドリューも名を連ねている。多才だな
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

観ると料理を作りたくなる作品。
ゲイが生きていくのは大変なのね。
故に刹那的にテンションを上げる人がいるのかも。
内野聖陽の演技が秀逸。目線や手の仕草、姿勢に至るまでゲイを思わせる。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.3

市場関係者は見るべき!

サブプライムショックの下落に賭けたヘッジファンドの話。当時のことが頭に蘇る。不動産バブル、羽振りが良い投資銀行、ギークなヘッジファンド。

相場がアゲンストでポジションを持ち
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

中井貴一にはビルマの竪琴の印象が強いのですが、演技の幅が広い方ですね。
田中角栄を思わせる太々しさ、記憶喪失による儚さ、リボーンした清々しさ。
新年、仕切り直してまた頑張ろうと言う気になりました。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

岡田くんのアクションとコミカルな演技が印象的

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

Amazon primeで鑑賞
蜷川さんの極彩色カラーが印象的
衣装や小道具の作り込みが素晴らしい

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

4.0

初めて見たスタートレックの作品

放射線を浴びてもスーパー血液から作られた血清で蘇るのか。なるほど〜

宇宙ものの分野の映画はアメリカが規模も中身もダントツなのは、NASAやイーロン・マスクなどの影響
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

アメリカで最も重要な施設ホワイトハウスが、北朝鮮に攻撃され、核爆弾をコントロールされる話

アメリカイズナンバーワンと言われた国が、ここまでけちょんけちょんにやられる様子は、アメリカのポジションの変化
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

キムダミかわいい
殺戮シーンのエグさ、アクションのキレの良さが韓国映画ならでは

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

鬱という言葉がポピュラーになった昨今、時に軽々しく使われるなぁと思うこともある。

一番難しいのは、自分が鬱だということを受け入れること。
生真面目な性格や世間の目を気にして、自分の状況を受け入れられ
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

半沢直樹の製造業版

エンドロールは必見
不正、データ偽装はなくならない。

野村萬斎の存在感たるや。
セリフの一言一言が刺さります。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

伏線回収が見事なサイコスリラー
優秀で動ける人って敵に回したら怖いわぁ

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.4

マクドナルドの創業者物語

マクドナルドは素早く納品する外食のイノベーター。このモデルをアメリカ全土に広げる為に、店舗不動産を保有し、世界を代表する外食の産業かつ不動産業に。

成功の秘訣はGRIT執
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感染列島(2008年製作の映画)

3.0

コロナ禍に鑑賞
最前線でお仕事をされる医療従事者の皆様、ありがとうございます。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

埼玉県って虐げられていたんですね。コミカルな日本向け映画でした。翔んで和歌山とか関西版もできそう。

血と骨(2004年製作の映画)

3.0

暴力描写、性描写、女性差別が荒々しく生々しい。今の時代には許されない行為が、戦前にはあった。体が元気であれば、好き勝手に生き、力でねじ伏せることができるが、老いると因果応報。

怒りなどネガディブなエ
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

テンポの良い刑事映画

フランスの移民問題、民兵、仮想通貨など、時事問題が数々含まれていました。

刑事プライアーは俯瞰した視野を持ち、現場経験が豊富で、アウトローで、圧倒的に強い。剛腕スリのマイケル
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blank13(2017年製作の映画)

3.5

家族のあり方はそれぞれ。

楽しかった思い出があれば、人に期待するし、優しくしてしまう。でも、会わなかった13年の溝は簡単には埋まらない。
家族から見たらどうしようもないダメな父でも、近しい他人から見
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