SHUNSUKEさんの映画レビュー・感想・評価

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2014.デヴィッド・ロバート・ミッチェル
主演マイカ・モンロー

性交渉をしないと追われ続ける病気
本人と写した相手しか見えない。
姿形を変えて近づく。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

ボクシングコーチと女性
最後無惨

グリーンブック(2018年製作の映画)

黒人ピアニストの偏見
白人至上主義のひと

ウォッチング・ユー(2018年製作の映画)

歪んだ愛の話

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

世界観独特

PK(2014年製作の映画)

結婚できなかった（宗教的な理由）女
宇宙からやってきたpk（あだ名酔っ払い）

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

泣けるいい話
冤罪で捕まったお父さんの話

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

何事も強気だとうまくいく
ハッキング集団の有名になるための話

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

大友監督の作品
有り得そうな非現実的な話

怒り(2016年製作の映画)

殺人犯が最後まで誰かわからないけど3人ともが犯人に見える

CUBE2(2002年製作の映画)

CUBEに繋がる話
伏線びっしりひかれている

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

王道映画
とにかく王道

モリのいる場所(2018年製作の映画)

日本映画の独特の空気感
樹木希林はやっぱりいい

愛の嵐 ノーカット完全版(1994年製作の映画)

独裁政権の中の話
よくわからない感じ

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

百聞は一見にしかずって諺がしっくりくる映画
チューリップが高いって世界

ザ・クレイジーズ　細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

感染者がどんどんおかしくなってくる
続きものだと思う

ハイヒール(1991年製作の映画)

昔の映画

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

池田エライザがかわいい
霊が見える池田エライザと霊のお話

BECK(2010年製作の映画)

バンドの話
レイジの音楽のオマージュしてるエボリューション

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

酒飲んで医療事故起こした人に呪いで復讐

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

薬の世界の話
ドラック中毒者
音楽いい

ドラキュラ(1992年製作の映画)

石岡瑛子の衣装
ザ・セルの衣装に似てた
後半の畳み掛け少し雑

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

石岡瑛子の衣装はやはり魅力的。
コメディ要素ありのラブコメ
童話の白雪姫とは少し違くて良かった

ザ・セル(2000年製作の映画)

精神世界に行く話
英国アーティスト　バーストの輪切り動物
石岡瑛子の服
分裂症の子供（稀）
分裂症の連続誘拐殺人犯（女性のみの対象）

落下の王国(2006年製作の映画)

石岡瑛子の衣装
教えてもらった作品
また見たい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

タイムスリップひてヘミングウェイやパブロピカソにあっちゃう話

記憶にございません！(2019年製作の映画)

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

音楽、ストーリー全てよし

処刑人(1999年製作の映画)

悪いことを死で断罪

CUBE(1997年製作の映画)

最後の終わりはなんだったの感

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

めちゃグロいけどよかった

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

キスのやり方もわからない無垢な子供達

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

多重人格者のふりをした犯人
紐解いてくかんじ

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

後半までのシリアルキラー感良かったけど最後の最後の終わり方がやっつけ感

YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

ビル登ったり警察から逃げたり

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

驚くシーンが多いホラー
子供の能力が魅力的