あいあむさんの映画レビュー・感想・評価

あいあむ

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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.5

出会う人によって人生変わる。私も環境変えなきゃかな。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

スターも1人の人間。
過去があり、歌詞に人生を重ねて、他人の言葉に傷を負う。
マネージャーの言葉が無ければ、ジャックは‥と思ってしまう。憎い人に伝えたい言葉もあるかもしれないが、その1言で人は絶つこと
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私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.8

最初はなぜ貝なのか分からなかったが理解しました。矛盾した世の中。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

恋したくなる映画。
途中はちょっとあきちゃうかも。

(2020年製作の映画)

3.5

鉄板の恋愛物語だろうと思ってみていなかった「糸」。色んな時代の描写があって鉄板糸ではなく感動した。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.8

吉永小百合さんの映像を初めてちゃんと見たかもしれない。品がある。。安楽死を考えられる映画

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

リアルに起こったことを考えさせられる映画。松坂桃李の部署は本当にあるのか?そしたら怖い。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.2

親子愛良かった。
嘘はつくのは人の心そのものだから

ひとよ(2019年製作の映画)

4.5

今のところ今年1です!俳優勢も完璧でした。何が正しいんだろうか。当事者だったらそのこの気持ちになりそう。タクシー会社を継いだ周りの人たちもいい人ばかり。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.2

格差社会‥深すぎる‥
生活保護のこと深く知らなかったのできっかけになりました。
阿部寛さんと佐藤健くんの演技が最高でした。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

やっぱりつよポンの演技さすがです。イチカちゃんもすごい。性別に限らず、格差社会を感じる映画だった。男女が当たり前の社会になってるのはなぜ?

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

男性3人の友情物語良い。必要なときに寄り添うのが人と人との関係。そうだなあ

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.8

運命の出会ってあるのかないのか。30代仕事に集中して恋から逃げてる。
森本レオの声が染みる。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.2

号泣。
実親でなくても愛されて育つことで立派な子供になること。笑顔でいればHappyになること。親巡り。自分も片親なので親に会いたくなりました。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

毎日を大切に生きようと思ったのと
愛し愛されることの重要さ。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

4.0

人生お金が全てじゃない。お金がなくても楽しけりゃそれでオッケー!笑いと涙あり。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

幸福に生きろ。
ただ生きてるだけは生きてるでない。
道義を重んじる。

山本くんは「人間生きる意味がわかった」と言っていた。
今日ちょうど「なんで生きてるんだろう?果たして人生楽しんでるのか?」と自問
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.5

最近初めて登山を経験し(エベレストとは桁違いですが)雪山が趣味の身として視聴できて本当に良かった。山は舐めてはいけないのは当たり前ですが何が味方してくれるのだろうか?何のために命をかけて登るのか。最後>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

何があってもついていきたい社長(上司)に出会いたい。会社のことが好きだからこそ内部告発してでもその会社に居続ける。生きるために。自分だったらどうしてるだろう。

とんび(2022年製作の映画)

4.0


親って血が繋がってることではない気がする。地域コミュニティが素敵。

ステップ(2020年製作の映画)

4.5

久々傑作です。結婚、家族、命。
人生色々あるけど家族は成長していく。
俳優も最高だったし、子役2人とも完璧で、感動です。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5


家族写真。
うちも色々あり、全員揃ってる写真がありません。記憶を確かにするのが「写真」今はスマホで撮れる時代だけど記憶を確かにするために撮っていこうと思った。