ちあさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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兄の仕事について行ったサルーが空の汽車に乗り、そのまま発車し迷子になってしまう。カルカッタで人攫いから逃げ、孤児院に行きと生き延び、幸運にもオーストラリアの夫婦の養子に。幸せに暮らす中でも無事を伝えた>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

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奴隷として育った奏と漂。王弟セイキョウのクーデターにより、漂が王エイセイの身代わりとして殺されてしまう。その意志を継いだ奏がエイセイ達と共に戦い、王の座を奪還する。

スタントすごい坂口拓さんを見たく
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ティム一家の男性はタイムトラベルができる。彼女を作るためにトラベルを使い、2度目の恋でメアリーに出会う。大好きな妹の心労、父親の病気、大好きな人達の狭間の中でトラベルに頼らない日々の大切さに気付いてい>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

怪我により走れなくなったアキラが恋するのはバイト先のバツイチ店長。陸上を諦めきれないアキラと、小説への執着を断ち切れない店長。恋心の傍で、それぞれのやりたい事に向けて背中を押し合い前に進んでいく。立場>>続きを読む

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

CRUDE PLAYの作曲担当のあきと女子高生りこの恋愛。商品としてのバンドへの、そして元彼女のしがらみから音楽に複雑な感情を抱く秋。気まぐれから始まった一途なりこに惹かれていくも、りこのスカウトと共>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グレイを筆頭に男女5人で別荘に泊まりに行き、地下室を引き金にゾンビに殺され始める。しかしそれは古きものを封印するための儀式として、研究所に操作されたことだった。命からがら逃げ出したマーティとグレイは〜>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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石を投げられて記憶喪失になった総理が改心する物語。

久々に三谷幸喜みた。さすが途中途中のかけあいが面白い。この題名の付け方も良い。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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ツリーが脱出できた翌日、1にいた彼氏の友人ライアンが同じ殺される日のループになってしまう。殺す相手はライアン。同一人物が同じ空間にいる謎を話してるうちに、大学で研究したタイムリープの機械を使ってパラレ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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殺される事で目が覚める、解決するまでその日をループする。不倫相手、殺人犯と疑い殺すもその日から逃れられない。最後カップケーキを食べて死んだことに気づき、ルームメイトが犯人だと気づく。

ホラーだと思っ
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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作り話が好きな父とその話にうんざりして以来会話をしてない息子ウィル。父の最期に帰郷し、本当の父を知りたいと辿る彼のストーリー。

まだ大衆寄りのティムバートンって感じがした。わたしは映像中心に好き。た
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インセプション(2010年製作の映画)

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サイトーの依頼を受けて、競合他社の後継息子に会社を潰すという感情を、コブたちが夢の中で"インセプション(植え付け)"する話。妻モルが自殺してしまった過去を引きずりながら、家族のもとへ帰るべく何階層も深>>続きを読む

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

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芸術家デイブが段ボールで迷路を作り、

最初正直ちゃちな映画かと思ったら、意外と怖くて思わず最後まで観ちゃった

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1/4くらいからみた。
『黄金の女』アデーレを取り返すべく、過去と葛藤するおばあちゃんマリアと全てを投げ打つランディの、オーストリアを相手に闘う話。
まず映像が心地いい、思わず最後まで見ちゃった。アデ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

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これ本当に実話?って思うくらいすごい。
死ぬほど努力家で貪欲で天才な青年サリーが、視力を徐々に失う病気にかかってしまう。仕事家族恋人に板挟みになって潰れかけるも、マックスを始めとした周囲の優しさと圧倒
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アンディの後に引き取られたボニーのためにフォーキーのお守り及び救出をする話。お気に入りでなくてもボニーのためにと動く優しいウッディの葛藤や、自由に強かに生きていくボーの複雑な感情が色々見えた。
前作よ
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ペット2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ケイティの息子リアムを守るマックスと、大好きなマックスのおもちゃを守るギジェットと、デイジーたちと虎ちゃんを助けるそれぞれのストーリーが軽快に進んでいく。
ギジェット可愛さクロエもいいキャラ、あとルー
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リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

破産までの4日間のファルドを中心とした葛藤。政府は助けず、次は我が身と怯える中で、米ドルのために皆で知恵を絞る。空虚なプライドで出てきた交渉に攻め続け、結局破産に。
どれだけデカい事件だったのか、妥協
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心が子供のフランクと最後まで嘘をつかなかったカール。重罪だけど憎みきれない家族との描写と最終的に心を開いたのが素敵
ラストのフランクの法試験のトリックが天才すぎて興奮した。

あと愚直に生きるかよりも
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お金持ちだからピュア。富裕層一家に半地下家族が寄生していく話。ホラーじゃないけど怖くて重い。半地下の実情を知ったけど疲れた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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いろんなストーリーが錯綜してて見てて飽きない。違和感なく原作の本から映像化されてる感じがしてて良かった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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こんなに想いあってるのに叶わない恋。最後まで信じてたのに切ない

グリーンブック(2018年製作の映画)

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最後までなんだか切ないけど、変に飾らず素直に画にした感じが好き

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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複雑な環境の子供達が、恋とバンドとMVに打ち込む青春ストーリー
お兄ちゃんが本当に素敵、普段人間味があってでもラストで送り出すところとか
あと校長へ送る歌爽快

めちゃ期待してしまったほどではなかた

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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無実の銀行員の脱獄までの話
どんな環境でも自分を持つ事、人を思う気持ちを持つ事、希望、の大切さが沁みる