chiakiさんの映画レビュー・感想・評価

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任侠学園(2019年製作の映画)

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西島さんと伊藤くんは、ダブルフェイス大好きな自分からするとすごく嬉しい組み合わせ。

ほっこり任侠コメディ人情映画

罪の声(2020年製作の映画)

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自分の子供の頃の声が、とある事件に使われていた。そんな過去の事件を解決していくストーリーかと思ってこの作品を観始めた。でも、それは事件の内容だけでは収まらず、あの時代の話だった。

塩見三省さんの演技
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長文でまとまらない感想というよりメモ書き。
あとでまた足そう。

割と始めの方で逆行シーンもほぼ出てきていない割と序盤、息できなくなるんじゃないかってくらい難しくなってしまい、何とか途中で整理して持ち
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ダークナイト、ダークナイトライジングとバットマンシリーズ2作品を観て、これ絶対バットマンビギニンズ観なきゃのやつじゃんって思って観たら、結果必ず観るべきのやつでした。伏線めちゃくちゃあるし。

ブルー
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メメント(2000年製作の映画)

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TENET公開記念にクリストファーノーラン作品をもう一度見よう③

構成に時間を操られた。10分間の出来事しか記憶できない主人公のように、自分までもストーリーの記憶が混乱する擬似体験。

彼の記憶法は
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インセプション(2010年製作の映画)

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TENET公開記念にクリストファーノーラン作品をもう一度観よう②

こちらも久しぶりに観た。当時、個人的に超大作としてとても話題になった作品。こんなストーリー,VFXの映画観た事なかった。
自分までも
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インターステラー(2014年製作の映画)

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TENET公開記念にクリストファーノーラン作品をもう一度観よう①

久しぶりに見直したのだが宇宙映画作品の中でも最高に面白い。集中して観ないと崩れて分からなくなってしまう。パラレルワールド。全ての事象
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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事情を抱えてない人間なんて居ない。

病棟のキャストが結構豪華だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

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キャラクターが全力で振り切ってて面白い。

エンディングの永野芽郁ちゃんが可愛い。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

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ドウェイン・ジョンソン最強説は続く。
wowowの「映画工房」の中でも言っていた話がまさに。トム・クルーズがミッションインポッシブルのゴーストプロトコルでもビル壁のシーンがあり、近未来なアイテムで壁を
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G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

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シリーズ1を見ていないが2から見ている。
ドウェイン・ジョンソン最強説は実話だきっと。イ・ビョンホン久しぶりに見た。雪山バトルすごい。JAPANの印象が面白い。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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ひさしぶりに三谷監督作品。

予告の中井貴一さんのセリフが今までの役では考えられなかったから、作品として気になっていたのが第一印象。
脇役が脇役にならないくらい濃いメンバーで面白かった。ある方はエンド
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新聞記者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気になった点を。

吉岡さんと杉原さんの2人にとって、人の死という出来事は身近にあった。吉岡は父を。杉原は元上司を。どちらも原因は真実を追い求めたことによって。そのはずなのに、吉岡と杉原は自分自身には
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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笑っているのに悲しく哀しい。

ダークナイトのときはかけ離れた存在に感じたが、この作品で、誰にでもジョーカーのようになり得る近い存在のように感じた。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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ダークナイトに続いて。

美しすぎるアンハサウェイと、マッドマックスみたいなベインが登場。
まだよく分かっていないんだが、ゴッサムシティは色々なことが起きて大変な街だね…。
スーパーマンシリーズから全
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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ジョーカーが初回放送されるということで、関連作品も放送していたので鑑賞。
スーパーマン・バッドマンシリーズ沢山あるけれど、今回このダークナイトが初めて観る作品になった。ジョーカー観るなら観た方が良いか
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空母いぶき(2019年製作の映画)

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西島さんの終始少し笑っているような表情が印象的だった。
よくあるベテラン幹部ポジションが藤竜也さんだけでそこの層が薄かったかな(?)

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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“私の手は、殺人を覚えているー”

ラストシーンにより、この言葉が頭を過った。

新しい記憶とは一体何なのか。
オリジナル版と新しい記憶版の、・同じシーン・カットされたシーン・新たに追加されたシーン、
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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記憶を信じるな。
信じるな記憶を。

良いようにも悪いようにも記憶は塗り替えられる。もう何が本当で嘘なのか分からなくなる。何事も記憶で成り立っている。そうこの便利で不便な記憶と共に。

君の結婚式(2017年製作の映画)

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恋愛にはタイミングが大切。
すれ違うたびに切なく。

でも実際のところ、まず、すれ違うことも出会うことも、それすらほとんどはない。ただ、たったの一回でも人生のタイミングが重なり合うことができればそれだ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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戦争を数字・数学という切り口で繰り広げられていく作品。今まであまりなかったのでは。
そこに答えはあったのか。それは正解だったのか間違えだったのか。

田中泯さんの落ち着いた静かな渋さが魅力的だった。浜
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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綺麗で可愛く楽しそうで美しく切ない映画だった。オードリーヘプバーンのそれはそれは美しいこと。ふたりの楽しそうな姿が微笑ましい。
ラストシーンが。。

じぶんもグレゴリーペックにローマの街を連れ回された
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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池松壮亮氏と石橋静河さんのとても好きなお二人の組み合わせ。

石橋静河さんの演技もっと観たいな。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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実際の事件を基にした作品ということもあってか、とても恐ろしく感じた。最後のシーンはとても重要。。

パラサイトを観たからこそ何個か気になることもあった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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面白く・社会的・現実的・怖さ・悲しさ。
半地下どころではない、想像よりも遥かに奥底深い内容が込められた映画だった。



韓国では今実際にあの様な半地下での暮らしが普通なのであろうか。もし日常であるの
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