知飽さんの映画レビュー・感想・評価

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

下北沢感、サブカル感満載の作品。

お洒落だし、今の時代にウケが良さそう。
結末は一風変わっていて良かった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハズレのないコンフィデンスマンシリーズの最新作を映画館で。

物語の中で、ジェシーやスタアも存在してて良かった。

キャラクター(2021年製作の映画)

あまりこの系統の映画は観ないが、とても怖くて面白かった。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

年末に映画館で鑑賞。

映像が綺麗で、広瀬すずの声優も良い。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

宮崎吾郎作品。

あまりジブリ作品らしい印象を受けない。
映像は綺麗。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

伏線の回収もありながら楽しい映画でした。

もののけ姫(1997年製作の映画)

声優陣が豪華。
石田ゆり子良い。

山犬の神々しさは圧巻。
背景を考えながら観ると、違った見方ができる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジブリ作品3位。

映像の密度とか綺麗。
涙がでかい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

小さい時から定期的に観ている作品。

都市伝説などで話題になった後に観ると、一味違った印象に。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

角砂糖やまち針のシーンが良い。

お手伝いのお婆さんが人間の嫌なところを凝縮したような人。

未来のミライ(2018年製作の映画)

細田守作品だから期待していたがそこまで。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

おばあちゃんは何者だと考えてしまう作品。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

レイトショーで。

コンセプトが面白い。
SNSを舞台にした先駆け的作品。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

細田守作品で1番。

胸が苦しくなるが観たくなる。
宮崎あおいは細田守作品には欠かせない。

バケモノの子(2015年製作の映画)

熊徹と九太の関係が良い。

途中出てくる広瀬すずの声が良い。
時間の経過の見せ方が綺麗。

天気の子(2019年製作の映画)

新海誠作品では下の方。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

新海誠作品で1番。

雨の音とかすごい素敵。
先生って辛そう。

君の名は。(2016年製作の映画)

新海誠作品良い。

先輩の感じが非常に良い。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

重たいけど、下北沢感を感じることができる作品。

モテキ(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中途中ミュージカル風になるのも良い。

長澤まさみのTENGA-Tシャツ良い。
この作品を観た後は、Starbucksでデカフェを頼もうと誓う。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

コンセプトが良い。

原作もお洒落。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

沢尻エリカすげー。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

漫画を見てから作品を観た。

漫画と異なる点が少し気になる。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

アクションすごい。

罪の声(2020年製作の映画)

サスペンスホラー的作品。

小栗旬カッコ良い。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

主に空港が舞台の心温まる作品。

登場人物が良い。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

アシュトンカッチャーの影響で花屋に憧れる作品。

テイラースウィフトってこんな感じで映画に出ていたんだと驚く。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

オムニバス的作品。

ザックエフロンがカッコ良い。
年末になると観たくなる。