鉄さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

鉄

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

全年齢版オールキャラギャグ本二次創作同人誌(149p特装版)読まされてハワワ…♡♡♡♡♡♡ってなりました

ふたりのおじさんスパイディがお父ちゃんとお兄ちゃんやってるとあまりにもトムホがエケチェンすぎ
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海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

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まっすぐに悪い展開へ進んでくれてすべてが思い通りという感じだった

チロンヌㇷ゚カムイ イオマンテ(2021年製作の映画)

4.0

これすごい、変に騒がれない程度の上映規模でやるのがいいな

20歳のソウル(2022年製作の映画)

1.0

おぞまし〜、きっつい
青春への悪意という裏笑いがテーマかと思うほど

グロリアス 世界を動かした女たち(2019年製作の映画)

1.5

正しいことをやってるのにつまらないってのが残酷なのよね本当にこれがつらいところ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

泣かせまくる演出のせいで(おかげで)ま~泣いたけど、新しいことをひとっつもしていなくてそこははっきり映画としてつまらなかった。主人公の恋人になる男の子もstrangefamiliarboyfriend>>続きを読む

ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師(2021年製作の映画)

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最悪な場所ということは痛いほどわかったけど、その事実を日本の女子高生に学ばせるのはちげ~すぎる 男子高校生とか成人男性に学ばせている授業を撮りなね じゃないといつまでたってもこのまんまだよ

バオ(2018年製作の映画)

4.0

めっちゃ短時間で「私ときどきレッサーパンダ」の親子パートやってなおかつ映像表現として面白すぎるのやばい

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.5

映画の面白いところ、伝えなきゃいけないところ、落としちゃいけないところ、ぜーんぶぜんぶじゃん!すごすぎる。序盤の悪夢的展開でおもわず停止ボタン押しちゃった、つらすぎて。そして既視感ありすぎて。中学生の>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈が弱りながらあらゆる人間に語りかけてそのたびに人間が涙するシーンが体感80時間続くのでオススメです!

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.5

ひっさびさに心からゾクゾクしてゴア描写で満面の笑みになった本当にこの監督天才すぎる、映画を面白くする方法を的確に披露しすぎているありがたいことですよネタバレはコメント欄でやるので見ないでください

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

ウェス映画には(ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜色味もキッチュなキャラクターもコマ撮りみたいなカメラワークも突飛を詰め込みすぎて平面的なストーリーかわいいねかわいいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

かなり宗教的で強い思想がある中で作った物語だなと思ったらインサイド・ヘッドと同じ監督脚本で大納得。
強い思想の中で作る物語は強いのですよ。良くも悪くも。今は生きるのを大きな物語やプラットフォームで肯定
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牛首村(2022年製作の映画)

3.0

何で私このシリーズ全部見ちゃったんだろ 見なくて良いだろ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

共感性だけでウケようとしててキツいっすわあ傷つけるなら本気で傷つけてこい

屋敷の顔がエモ暗カラコレのせいでほとんど映ってないのに良いパパのシルエットだけでリアコなりそうだった

偶然と想像(2021年製作の映画)

5.0

どうして濱口竜介ってこんなに人間を肯定できるんですか?やばすぎる

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

だいぶ前に見てたはずなんですけど面白くなさすぎてウケちゃいました

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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上映二日目に観ましたが、嬉し恥ずかし小っ恥ずかしという感想でした

ローレル&ハーディの リバティ(1929年製作の映画)

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マジで8M上空の鉄骨で撮影してるって聞いて震えた 役者の命軽すぎる そして役者タフすぎる

争闘阿修羅街(1938年製作の映画)

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名前にデブって入れるとウケる時代のお笑いってすごいな

キャンディマン(1992年製作の映画)

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ながら見でもメチャおもろなのでメチャおもろだったと思います‼️

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.2

早く人生上がりたいのにいつまでもこんな物語が大好きで本当に困る すぐにでも何も感じない人間になりたい

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

こんな思いになる映画が生まれるって奇跡だと思う、ここに何も書けない良さが隅々にある行き届いている

ジョバンニの島(2014年製作の映画)

2.0

歴史映画というところ以外は凡庸でつまらなく、そういう意味で非常に悲しい作品

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

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深田晃司が円環構造を美しく描写し続けて人間を鏡にし続ける中、私は「もうええわ!どうもありがとうございました〜😅」と20回言ってしまいました…