akrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

ダンスや歌はすごく良かったけどストーリーの良さが理解できなかった

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的には主人公がホームレスだった過去、またそれをどのように乗り越え、なぜ皆に黙っていたか、を多く語らない部分に好感を持った。恥じて思い出したくないことなのかもしれないし、他のホームレスから同情するな>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.0

街や陶芸釜の美術は綺麗で魅力的に感じたし、主演の演技も聞き応えがあった。
主人公が自分を大切にすることができない寂しさ、気持ちを言葉にして伝えることができない未熟さはよく描かれていたと思う。

ただ、
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モーリス(1987年製作の映画)

4.5

思ってたより面白かった!!!!窓に注目して見てください

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

中盤までは濃厚なファンタジーを楽しめたが、終盤は少し駆け足に感じた。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.0

いまいち踏み込みが浅いように感じた。
例えば、なぜあんなにも主人公が不正に抵抗を感じないのか、そもそもなぜ自分のリスクを抱えてまでテスト不正で稼ごうとするのか?他にいくらでも稼ぎようはあったのではない
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

5.0

最初の犠牲者のスピード感がすごい。そこまで少し停滞感があったので一気に引き込まれた。
執拗すぎる恐怖の追走シーンや、食卓での絶叫と嘲笑が連続するシーンは見ていて本当にきつかった。

ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。
精霊、魔術の世界が人間の世界に変わっていくシーンが見事に織り込まれている。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

5.0

最後に、「できれば見たいけど、難しいかもしれないな…」と思っていた夢の景色を叶えてくれた、最高の映画。
大人へ、しかも女性に寄り添った物語を今送り出してくれたことにとても勇気づけられた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

5.0

誰かに何かを信じてもらうことや、自分で信じることすら、こんなにも難しい
怒りを冷笑される辛さで頭が爆発しそうになる

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オチはぶん投げ感あるけど、まあいいのかなと

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的には侵略が成功してほしかった

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

5.0

無駄のない展開に大胆なオリジナル要素、さすが監督!最高でした 地上波でバンバン流してくれ