チキンシチュさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

チキンシチュ

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ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

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割と面白かったけどさぁ、、主人公女性となると何でこうもラブロマンスを混ぜるのか、、

search/サーチ(2018年製作の映画)

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アイデアだけの映画かと思ってたらサスペンスとしてもかなり面白かった、最後のメッセージのやりとりうるっときた、伏線回収うま!

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

乗っ取った患者が完全な悪者として描かれてないのがよかったな、主人公がよく分かんないな〜と最後まで思ってたらなるほど、、うまいこと生きてていいねてなった
原作ポーなんだね〜

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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楽しくて画面がおしゃれでクスッとくる場面も多くてよくできた映画
主人公と死んじゃったお爺ちゃんとの間の友情がすごくよかったな
スタッフロールの肖像画オシャレ〜〜〜〜

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

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ジョンルカレ原作映画の不穏でザワザワする感じいいな

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

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暴力が見たくて見た
身勝手に撒き散らされる暴力って感じだった
実際にもこういう感じの人達いるんだろうな、、嫌だな、、

砂上の法廷(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全部お前の不倫の為の茶番やったんかーーい!!!!!!面白かったけど主人公へのモヤモヤがすごい

ミッシング ID(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実は昔誘拐された子供だったって筋で進むサスペンスかなーと思って見てたら、CIAやらが絡む壮大な話に巻き込まれていって、最後はティーンエイジャーの一夏の思い出感に着地した
途中はすごいワクワク出来たけど
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白設定を見せるための映画だった
設定はたしかに面白かったけど、最後爆弾魔になるまでを端折ったのにはオイ!逃げるな!!!てなったし、ジェーンという人間が優秀というよりは男性器を有していたからこそ周りの
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

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ヒューマンドラマかな?でも病気の父親が漏らしてしまうシーンが一番印象に残ってしまった

プロフェシー(2002年製作の映画)

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最初の妻が死ぬとこでなんか、つまんなそうだぞ、、と思ったらやっぱりずっとどうでもいい話が続いてつまんなかった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事故とかでよく何人亡くなったとか見るけど、そこには一人一人色んな人がいて背景があるってことを実感できる映画だなー、、最後説得できてよかった
クリントイーストウッドの映画って味方と敵がすごい分かりやすく
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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足のサイズ測るとこがASMR的によかったですね
映像は綺麗だけど、何か上っ面の綺麗さだけとういか、、話がそれに見合っていない気がする

エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガンガン捜査していくというよりは巻き込まれ系
最初にあっさり死んでしまった主人公の母と兄のこと考えると胸にくるものあった

アップグレード(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今時っぽい近未来で素敵
AIに乗っ取られた体での戦闘見たことない感じでかっこよかったしワクワクした
話自体はステムとの危なげなバディ感がよかったのに裏切られて驚きよりもガッカリが強いかな、、

アス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストで本当の主人公の人生を想像してゾッとした、、
ヤツらがとんでもな存在すぎるなとは思ったけど、楽しめた

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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信仰心を試していたら信仰心強き者に自分がやってきた方法で殺されるオチ綺麗でよかった

チェンジリング(2008年製作の映画)

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前半は警察とクソガキにめちゃくちゃイライラしてたが、最後の方ではこの映画を見れてよかった、、となった
事実は小説より奇なり

ドリームハウス(2011年製作の映画)

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ハイハイよくあるやつね、後ダニエルクレイグ前髪似合わなすぎる、、と思ってたら途中で急にジャンルが変わる
見終わった感触はまぁ普通かなだけど、変換点の直後はすごい引き込まれた

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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ジェイクギレンホール、若!!
ずっとどんより物悲しい雰囲気

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

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勢い良くて最後まで楽しめた
最後はえ!?ここで終わり!?ってなっちゃった
オペレーターという仕事を軸に進んでたのに急に梯子外された感、、

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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1と打って変わってSFヒューマンドラマって感じだった
コメディー色強めで怖さはほぼ無い
楽しめたけど何でダニエルがぴったりなのかよく分からないよ〜

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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面白かった!!けど、最高潮のとこで一回落ちてまたちょっと上がって終わったから、最高潮のとこで終わらせてほしかった感はある

ディスタービア(2007年製作の映画)

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いやー主人公キメーわ、そして主人公にとって都合いいだけの"女"でどういう考え方をしてるのかとか人間的なとこが全然見えないヒロイン、、、
古い!

ダーククリスタル(1982年製作の映画)

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これどうやって撮ってんだ!?!?すごいな〜
動きがすごい自然だ

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごい気になるテーマでどう結論を出すんだろうと思ったら病んでおわっちゃった、、