ちえここさんの映画レビュー・感想・評価

ちえここ

ちえここ

映画(26)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • 26Marks
  • 16Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

変な家(2024年製作の映画)

2.2

備忘録。
JK娘のリクエスト。
生活音が恐怖になる場面も多数あり。
途中、観客の悲鳴により現実に引き戻されて集中できなかったのが残念。
キャストが良過ぎるだけに、映像化された内容の乱雑さが目立った。
>>続きを読む

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.5

山田洋次監督作品、良き
時代を、世代を、超えた感情が各場面から滲み出ていて、自分に必要な問題を語りかけられてる気がする作品

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

伊藤健太郎、水上恒司くん、おかえり。
号泣はしなかったが、現代がどんなに恵まれているのか、複雑な切ない気持ちでエンドロール。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

大泉洋、松岡美優、さらに好きになる。
内容をより噛み砕きたくなる。
もう一度、二度三度観たくなる。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

泣ける。人が人を思いやる気持ち、素直に相手に伝えることの大切さ。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

よくぞアニメ化してくれた!
初っ端からの感情移入が半端なく、親目線から見ても楽しめる作品。
原作出てから心待ちにしていたので、期待値大き過ぎて少し物足りなさも有り。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.5

ドラマ見たことなかったけど楽しめた。
役者人の贅沢さ。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

東野圭吾らしい作品。真犯人の犯行動機などが少し弱めに感じられたが、そこは原作を読んでなぞれば埋まるのかな。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

今まで生きてきた中で最も衝撃的な指名手配犯「狐目の男」が出てきた時に鳥肌が立った。自分自身が体験している事件なので、感情移入度高め。親が与える子どもへの影響を改めて考えさせられた。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

気軽に楽しめた。かつてOLだったからこそ色々なツッコミをしながら、ラストはどんな結末が来るのかが気になった。さすがバカリズム!な作品。

ある男(2022年製作の映画)

4.5

原作を読んでから、もう一度観たい作品。
キャストも錚々たるメンバーだからこそ、登場人物の背景が伝わりにくく、短時間でそれぞれの感情を汲み取るのに苦労した。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

4.5

君愛→僕愛で鑑賞。
時代を感じた。

時空間を越えて、
物語のこちら側から
見守っていた気分。
描写で魅せたい部分と
感情を揺さぶる映像が
ズレる時もある。

通しで作品を
見終えた時の感動は
計り知
>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

湯川先生、もっと登場して欲しかった。
自分なりの伏線、後半にその答え合わせをするのが楽しかった。
内容としては‥
ちょっとモヤモヤするかな(笑)

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

-

とにかく懐かしい。キャストも皆ハマってて最後まで楽しめた。三浦春馬の登場にドキッとした。

億男(2018年製作の映画)

-

時系列で混乱してしまった。けどもう一度しっかり観ておきたい作品。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

-

湊かなえ原作、やはり面白い。菜々緒がホントに綺麗で見惚れてしまう。現代社会にどこででも起こりそうな物語。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

-

9年前に上映される直前に、舞台となった旅館に偶然宿泊できたので、ある意味身近な感じのする作品。湯川教授と少年のやり取りが好き。