備忘録。
JK娘のリクエスト。
生活音が恐怖になる場面も多数あり。
途中、観客の悲鳴により現実に引き戻されて集中できなかったのが残念。
キャストが良過ぎるだけに、映像化された内容の乱雑さが目立った。>>続きを読む
山田洋次監督作品、良き
時代を、世代を、超えた感情が各場面から滲み出ていて、自分に必要な問題を語りかけられてる気がする作品
伊藤健太郎、水上恒司くん、おかえり。
号泣はしなかったが、現代がどんなに恵まれているのか、複雑な切ない気持ちでエンドロール。
大泉洋、松岡美優、さらに好きになる。
内容をより噛み砕きたくなる。
もう一度、二度三度観たくなる。
泣ける。人が人を思いやる気持ち、素直に相手に伝えることの大切さ。
よくぞアニメ化してくれた!
初っ端からの感情移入が半端なく、親目線から見ても楽しめる作品。
原作出てから心待ちにしていたので、期待値大き過ぎて少し物足りなさも有り。
東野圭吾らしい作品。真犯人の犯行動機などが少し弱めに感じられたが、そこは原作を読んでなぞれば埋まるのかな。
今まで生きてきた中で最も衝撃的な指名手配犯「狐目の男」が出てきた時に鳥肌が立った。自分自身が体験している事件なので、感情移入度高め。親が与える子どもへの影響を改めて考えさせられた。
気軽に楽しめた。かつてOLだったからこそ色々なツッコミをしながら、ラストはどんな結末が来るのかが気になった。さすがバカリズム!な作品。
原作を読んでから、もう一度観たい作品。
キャストも錚々たるメンバーだからこそ、登場人物の背景が伝わりにくく、短時間でそれぞれの感情を汲み取るのに苦労した。
君愛→僕愛で鑑賞。
時代を感じた。
時空間を越えて、
物語のこちら側から
見守っていた気分。
描写で魅せたい部分と
感情を揺さぶる映像が
ズレる時もある。
通しで作品を
見終えた時の感動は
計り知>>続きを読む
湯川先生、もっと登場して欲しかった。
自分なりの伏線、後半にその答え合わせをするのが楽しかった。
内容としては‥
ちょっとモヤモヤするかな(笑)
とにかく懐かしい。キャストも皆ハマってて最後まで楽しめた。三浦春馬の登場にドキッとした。
湊かなえ原作、やはり面白い。菜々緒がホントに綺麗で見惚れてしまう。現代社会にどこででも起こりそうな物語。
9年前に上映される直前に、舞台となった旅館に偶然宿泊できたので、ある意味身近な感じのする作品。湯川教授と少年のやり取りが好き。