映像が濃い。どのカットも緻密に計算されて見るところがたくさんある。
最後まで見たときにもう一度はじめから見たくなる作品。
エドワードが一生懸命になるほど空回りして周りを傷つける。せつない。
画面の色使いがよかった。
前作からパワーアップした戦いとポールの運命。
ポールがチャニに対してあまりにも残酷だった。
歌にもチョコレートにもワクワクする作品!
観ている時間ずっと幸せだった!
トットちゃんの幸せな日常を守りたいと思う作品だった。
IMAXの音と映像に引き込まれた3時間!
静かなシーンと激しいシーンのコントラストが良かった。
映画館で見るアクションが良かった!
杏さんが原作のイメージ通りだった!
面白くて、ドキドキハラハラがあって、すこし笑えるそんな作品。
めっちゃ良かった!
まだちゃんと理解できてなくてうまく言えないけど、だからこそ何回でも見たくなる作品。
すごく良かった。
3時間があっという間の濃い作品。
織田信長の人生を描きながら、2人の物語。
残虐と伝わる信長も愛を持ったとても不器用な人に見える。
素直になれなくてもお互いを案ずる2人の様子に心を>>続きを読む
アニメを見ていた分、比べてしまうのが正直なところ。
アニメを別にして考えれば素敵な物語だったと思う。
途中のモヤモヤは雫の葛藤を考えれば当然のもの。最後にすっきりできてよかった。
『カントリーロー>>続きを読む
見応えのある作品。
リチャードは完璧な人間ではないけれど、純粋な正義感で行動している。
良い弁護士に出会ったと本当に思う。
最後の取り調べのリチャードの台詞が胸に刺さった。
誰もが職務を全うできる社会>>続きを読む
当時、映画館で見て以来の観賞だった。
胸が締め付けられる思いだった。
「嫌な時代に生まれて、嫌なことをしたものです」という台詞が忘れられない。
家族をとても大事に思っているのに、人には生まれ変わりたく>>続きを読む
ドラマのコミカルな雰囲気とは変わって、重くなるのが映画版。
愛ゆえの動機。守るとは何なのか。
考えさせられる作品。
静かで重く辛い内容だった。
誰にとっても辛い結末。
『ヒトツボシ』が映画の理解を深め、また映画を見ることで曲の理解も深まると感じた。
この作品での湯川は物理学者としてではなく、ただ物語を論理的に進め>>続きを読む
FILM REDだからシャンクスを期待していたが、FILM UTAという感じだった。
歌唱シーンは多いが、歌声が力強くて良かった。
終始アクションで迫力を感じた。
キョウカイのキレのある動きが作品を引き締めていた。
自分までも恐竜と向き合っている気分になり、観終わった後の達成感や疲労感が凄まじかった。
ポップな雰囲気はあるが、考えることの多い作品だった。
「女性初」や「女性○○」で囃し立てるのではなく、ただ当たり前に女性である。そう捉えて「その人」として存在できる世の中になれば良いのに。
諦めでは>>続きを読む
問いたいものがあっての作品だとは思うけれど、サスペンスにも行ってしまったがために、内容が薄くなっているような気がした。
めちゃめちゃ面白かった。
ぶっ飛んだ内容だが、軸があってキャストもハマってて良い作品だった。
ほとんどの登場人物には名前があるのに主人公と彼女には名前がない。
だからこそ得られる没入感があった。
深夜から明け方の無限大な感じに強く共感した。あの時間が堪らなく楽しいのと同時に虚しくなる。
悪人って何?誰もが誰かにとって善人であり、悪人である。そう思った。
被害者の家族からすると、堪ったもんじゃないが、彼が悪人とは思えない。
勝ち負けの話ではないが、殺したら負け、どういう人間か関係なく>>続きを読む