Chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

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更に人間臭さ、人間らしさが増していて、改めてずっと見ていられる世界観だなあと実感。
1作目、ドラマよりも「子供」にテーマを絞っていたからかなー。
それにしても行天は怪我が多い。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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ドラマから入ったから観逃していた1作目。
こうして映画からドラマになったものを逆の順番で観ると、かなりポップになったのが分かる。
映画の作り方とドラマの作り方は全然違うんだなーと感心してしまった。
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

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本棚に島本理生コーナーが出来上がるきっかけになったナラタージュ。
有村架純はさすが。高畑充希(が嫌いなわけではない)みたいな派手さがあるとだめなんですよこの役。
坂口健太郎はああこういう狂気じみた役も
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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もっと全員にスポットライト当てて欲しいと欲張りな気持ちになってしまうくらいに短く感じた157分。
ユースケサンタマリアのアドリブなのかな?と思わせるところとか、ヤンイクチュンのかわいいところとかは劇場
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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謎なタイミングで頭の中で再生される幼少期に覚えた歌の謎がとけた

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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IMAXが安いと感じるほどに良かった
泣きすぎて目がパンパンだけど今日は仕事頑張れそう。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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まーた飛行機ドーンだけど、とにかく愛すべきキャラばかり。かわいいなあもう、あーもう。