タクシーの中は一晩で何か起きる
キャラの濃いお客さんたち、身振りやセリフで人生を映してる
“ジャームッシュは一体何本撮った”も“ウィノナライダーはタバコを咥えてる”ももうわかる。嬉しい
ハイリスクな人生笑
倫理めちゃくちゃだけどかっこいい
悪いことできる人は何事も上手くいくって鷹をくくれるから羨ましいよ
原作が小説だからか、言い回しが素敵すぎた
無限に感じる瞬間、きっとその人を一生救ってくれる
優しい少年に泣かされる
お返しの要らない善意、その辺にばら撒いて生きていきたい
70年代のリヨン
みたいな感じで、2020年代の東京っていつか懐かしむ時が来るのかなぁ
本当は誰だって過去に縋っていたいし、昔は良かったって言いながら立ち止まっていたいよな
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
なんかそのタイトルを考えるきっかけになるってだけで、この映画を観る意味があるんだろうな
感情が過激で抽象的で機械みたい
完璧って美しくて怖いんだろうなと思う
何にもうまくいかなくて何に怒ってるのかわかんない時、いちばん嫌なのは自分だったりするんだよな
人に揺らがされない、ちゃんと自分が認めてあげられる自分がいること、大事
美味しいご飯を作って食べようと思った
いつまでも人の手で作るから美味しいんだな〜ずっと続け
日本語版の歌が好きだから吹き替えで見たけど字幕にすればよかったな
海の映像が美しくて沖縄行きたくなった
人を信じるって勇気いるな