よくわからなかったものもあるので、もう一度行こうと思います。
が、いろんなのあって面白かった。
「MIMI」横浜流星さん、こんなのもできるのか。
「駆け抜けたら、海」なんかジンとした。
映像がきれいでよかった、大スクリーンで見るべし。
山﨑賢人さんもカッコ良かった。
ただ全体的にはなんとなく残念(どこがなのかわからないけど)。
ちゃんとストーリー作られてるはずなのに所々で睡魔が…。
愛にあふれた作品だった。知らないうちに涙が流れていた。
あれっと思う所もあったが、そこは作者の「こんな世界であってほしい」という希望だったのではないか。
故河村プロデューサー、こういう人だったのかもし>>続きを読む
中盤エピソードがもたもたしてる感じとファイトシーンのスローモーションがちょっと、と思ったので-0.5
ただ、再起をかける青年と老いていく男の散り際の物語としてはとてもよかった。試合のシーンは手に汗握っ>>続きを読む
重い、でも深い。
何度か見るとどんどん考えることが増えていき、帰り道の足が重くなる。
優は結局どうすればよかったのか、
ああいう事されたらああなるよね、そうしたらこうするしかないよね
とかぐるぐる頭の>>続きを読む
芸術とは生きていくこと、と自分なりに受け止めた。
霜介が成長して迷いが消えていく様子に心打たれた。
知らないうちに涙があふれていた。
主役の二人はこの人達しか考えられないと思うほどピッタリだった。>>続きを読む
原作読了、ドラマ版は未見。
あっという間の128分でした。
半沢直樹のようなどんでん返しや唾飛ばしながら言い合いをするシーンはありませんでしたが、目標に向かって手を取り合う二人に胸を打たれました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小学生の女の子が2か月も親元からいなくなればたとえどんな事情があろうと一緒にいた人は犯罪者になるだろうし、身近な人がかつてのその子だったとわかれば腫れ物に触るようにしながらも好奇心が疼くし、そしてその>>続きを読む
原作よりマイルドになってると思いましたが楽しめました。
続編作る気満々ですね。期待してます。
小ネタ満載で何度も笑ったが泣ける所もあった。そして最後までドキドキ。
娯楽作品としてはとても良かった。
ドラマを見てない人にはわかりにくい部分もあったと思うのでー0.5。
ホラーとヒューマンドラマとがちょうど良い割合で混ざっていてよかったと思う。出演者みんな実力派で見ごたえのある演技だった。
ただ主題歌がどうしてもいただけないのでー1。
色々なタイプの短編があり、松花堂弁当みたいで楽しかった。自分ではわざわざ見に行かないだろうというジャンルの物もあり、新鮮な経験になった。
ただ、短編ゆえに解釈や結末を観客に委ねる内容の物が多く、見終わ>>続きを読む