すき
オフシーズンのサンタ
思い出にしたふたりも、待ち続けるおじさんもどっちもいい
棲み分け
その日のなんでもないようなちょっとしたことを話せる人
華子が一歩踏み出したのが
反骨精神からじゃなくて、自分を生きようとする純粋な気持ちだったこと
歌うシーンがどれも素敵
オーディションでルビーのひととなりが詰まったあいのうた
頼られる心地よさと、自己開示して頼る強さ
映画館で観て良かった
生きてきた背景が違くても、舞台の上では仲間で、夢中になれるあの空間が好き
誰かのためって、時に優しくて時に残酷
歌が素敵だった
自分の言動が”Any Day Now”にしてしまっていないか見直してみよう
自分を守るために見て見ぬふりも必要なんだけど、ほっとかない人がいたから三上さんは生きれた。
苦しくて泣いた。