Pupilsさんの映画レビュー・感想・評価

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ポッド・ジェネレーション(2023年製作の映画)

3.7

自然を売り物にして生活していく世の中で
子作りをどうするか

仕事が上手くいっているのに
その仕事をストップさせるわけにはいかないと人工子宮で育てようとする
しかもそれが当たり前でステータスにも

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ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌(2022年製作の映画)

2.0

想像と全然違った
映画ではない

見やすいオペラ
ピアノがずっと聴けて満足

ずっと歌が続くと分かった瞬間
1人2人と帰っていった

大人になっても
あんな恋が出来るのかと
不思議になった

少しねち
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

3.0

仕事を辞めるとどうなるか
生きがいはなにか
自分のことは一体誰が分かるのか
あの仕事仲間みたいになりたい

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

4.0

とにかく勉強
言葉のニュアンスまで知りたかった
今でも宗教や争いが身近にあるとは

そりゃ日本人が平和ボケしてると感じるだろうなぁ〜

子どもの喧嘩も暴力も
怒らず叱らず考えさせる
子どももそれが当た
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To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにハッピーエンド

「誰もが映画のような人生を送りたいと思っている」
「しくじってもやり直しできない、自分でなんとかするしかない」

よく言われてそうな言葉でも
改めて哀れな状況下で言われると
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.3

ビール飲みながらちょうどいい
笑って健康

働いてどうしたいかも
ちょっと考えた

苦い涙(2022年製作の映画)

3.0

仕事が上手くいかないと
安心して人を愛することはできません

仕事が上手くいっていても
愛することに依存して
全てを台無しにすることもあります

成熟しているか否かはあまり
関係ありませんか?

大人
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

1.5

どんな意味が込められているか
考えてふわっと無くなり


lgbtqでしょうか
シングルでしょうか

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

歌を歌いたい

心から出てくる声で

自分のエゴと優しさと才能と

先生の能力や才能にも嫉妬

とにかく綺麗な声に心が洗われた

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

ただただ、、、
ただただ、、、
男女ですね


終わった後にはワインが飲みたくなる

ちょっといいワインで乾杯をしよう

そしてヤってしまった後の2人の顔に共感しかない、

男女なんてそんなもん

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バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.0

鬱になる

ハラハラ・ドキドキではなく
どんどん落ち込んでいく

幸せにはなれない

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.5

過去作品のファンはたまらない 
.
あのBGMが流れてると同時に
私の涙も流れそう

子供の時は怖くて絶対に見られなかったけど心も鈍くなったのか、クセになった

何度でも見たい

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

出会い方や仕事など当たり前ですが
人を好きになるきっかけは人それぞれ

死んだらいなくなる
触れられなくなる

彼だからこそ作られた
彼女のドール

だけど余計に虚しさも

ふと気付いた瞬間に気持ちが
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.8

母親におすすめされて彼氏と一緒に観た
妊活って大変なんやなぁと
「出産って誰でも平等ですね」が印象的だった。年齢地位やお金も関係ないって考えたこともなかった。

そしてヒキタさんの頑張る姿に涙

空白(2021年製作の映画)

3.0

誰も悪くないけど
責任を求める側と求められる側と
苦しくなった

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

5.0

大好き。
久しぶりに号泣した。


これを究極の女のヒステリックと思うか
生活を改めようと思うのか

後者を思える人と一緒にいたい。

安定を求めて女は結婚するのに
安定にあぐらをかく男には厳しい。
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.3

色々考えても無理だ。

この感じねって共感は出来るけど
一生変わらない。

自分ってなんだろうって
常に考えてるのかな?

人と違うことを一生感じるのかな?
これが私の人生って強く感じそう。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛が伝わらない、
感情を読み取るのが苦手な自閉症の子への
父親の教育がなんとも凄いなと思った。

あとは、数学の話がやっぱり面白かった。
凄く参考になった。

もちろん、チャン・メイを追いかける程感情
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.5

うーん。
観てて飽きはしないし、
デトックスにはなるけど
そこまで夢中にはならん。
でも、高橋一生かっこいい💓

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりにしっかり考える映画

割と最近の実話っていうことに驚き
10人に1人は冤罪で死刑囚にされているなんて、酷すぎる。
黒人差別の根深さを感じた。

普通に、今ある当たり前の幸せに感謝。
自分が毎
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ロマンス(2015年製作の映画)

2.0

タナダユキ監督のロマンスドールが見たい。

万引きするような人と一瞬でも
場を共有できることが凄い。

クズはクズなりに悩みがあるのね。
それは分かる。

くぼちゃんクセになる。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.0



Hab' ein Lied auf den Lippen
Hab' Sonne im Herzen

学生時代に出会った大切な詩。

くちびるに歌を持て
心に太陽を持て

この映画の中では「くちび
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食べる女(2018年製作の映画)

3.6

最高のASMRって感じ。
丁寧に食べよう。生きよう。と思えた!

食べるものは自分を作っているものだと
小さい頃から自然食を沢山食べさせられたなぁ〜と。

ひき肉のお話はいいですね☺️
たなべさんは不
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

「君は僕の元の人生を知らないだろう?」
ってセリフは響いた。

本人が満足してないとそれは
幸せじゃないんだよね。
勝手にこっちの尺度で決めないようにしなきゃ。

そして、自分の結婚式では
「花嫁が可
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.0

ふわっと笑える
佐々木蔵之介かっこいい。

騙しのプロ集団が普通過ぎて笑える。

古美術なんて私が手を出す日が来るんだろうか?

わたしに××しなさい!(2018年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

天てれの時の淡い恋心を思い出して
小関裕太を観たくなった。
.
中学生の時なら一生懸命見ただろうな〜
「俺何してんだろう」って恋してたな〜

最後の「俺とずっと一緒にいなさい」はちょっと引く。

でも
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テッド(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

有吉さん大好きやけん吹替!

普通に好き。
良いと思います。

引きちぎられて死んじゃった?時は普通に
泣きそうになるくらい悲しかったし
生き返った?時は嬉しかったし、
まだ子供の心あるかも!

でも
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.5

こんな男、4月2日には信じられんわ。

それに比べてあんな素敵な夫婦には憧れる。
凄く面白いわけではなかったけど
飽きるわけでもなかった🙆‍♀️

ただし、キャストが豪華ですね✨

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

笑いや涙が激しくやってくるわけではないけど
常に集中して観てられた
伏線をしっかり回収するところにはぞっとする。

説教くさくもなく、シンプルに考えさせられる。

韓国の作品が大好きな私にはたまらんか
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

2.9

まずは、方言が懐かしく思える。
嫌われ松子だけど愛され松子。
こんなに男の人に愛されるのってすごいと思う。
だけど大久保が勝つ笑


「愛してる?ずっとそばにいる?」
って何度も何度も言わせるシーンは
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いやーな感じのでもよくある家族が
心豊かになる過程に感動。
最初は非現実的だな〜と思いながらも
気が付くと何回も泣いてる。
特に田中さんとの別れとお父さんとの再会に涙。
家族のありがたさを再確認した。
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