ひつきさんの映画レビュー・感想・評価

ひつき

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

私はまだ親の気持ちは分からないけど、もし自分が母親になった時に私も強くて優しい母になりたいと思わせてくれる映画でした。

改めて母親って偉大だなって思います。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.8

本当にこの映画は私の青春でした。
見る度に胸がギュッとなるこの感じを大人になっても忘れたくないなととても思います。

テーマソングも大好きすぎてもう見る度にめちゃくちゃ泣いちゃいます…

メトロポリス(2001年製作の映画)

4.8

何度見ても最後のシーンで涙が止まらなくなってしまう。
ケンイチとティマの恋とも友情とも形容出来ない強い絆を感じました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

今回リバイバル上映で大きなスクリーンで見てきました!!!
やっぱり家でみるのと映画館の大きなスクリーンで見るのでは全然違いますね!(笑)

普通に見てては気づかなかった細かいところにも目が行きました(
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

小さいころ目を輝かせながら見てました。
ユーミンの歌もすごく印象的ですが、私的には最初のお花畑のシーンがすごく美しく見えました。

成長していくキキからすごく元気を貰える映画です!!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

音楽に衝撃を受けた数少ない映画かも。
見る度に涙無しでは見られないです。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

原作も映画も何回も何回も見ました!
ファンタジーの王道と言えるくらいの作品です!

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

子供の時に見たのと大人になってから見たのではまた違った視点で見られると思った映画でした。

あとはやっぱり映像が美しいですねやっぱり!
ジブリ映画は全て好きと言えるくらい好きですが千と千尋はトップクラ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

子供の頃に映画館で見た初めての洋画だった記憶があります。
チョコレート工場がテーマパークみたいでワクワクしながらみた思い出があります。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

個人的にめちゃくちゃ好きな映画でした。
最後の後味が悪い感じも含めて面白かったです。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.5

実写化と聞いた時に若干の不安はあったけど、原作とはまた別物としてすごく面白かったです!

ミュージカル調のシーンがいくつもありましたが歌もダンスもすごく良かったと思います!

さすが福田監督ですね!!
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

圧倒的没入感で作品に入り込んだような感覚を味わえました。
カメラワークや音響なども素晴らしかったです。