韓国の恋愛ドラマはやはり!質が高い!
胸キュン不足のアタイの渇いた心に沁みます。
イケメンが多くて癒された。
今LGBTが話題になっている中、女とはなんなのかと考えさせられた。
16歳。悩み多き年頃の少女の葛藤は見応えがあった。
医療物は毎回感動するものが多いが、今回もやはり感動した。
命を扱う仕事特有の重みが感じられる回になっていて、涙するシーンも多かった。
激しいシーンが味を出しているドラマだった。
蘇ると言う題名の意味がはじめは分からなかったがストーリーの最後に朧げながら作者の伝えたかったことがみえてきてもう一度見返したいきぶんになった。
教師の世界を覗き見た気分だった。
こんなにも熱い教師に出会っていたらアタイの生活も変わっていたのだろうか。
教師でなくてもこの熱意は持つべきだと思う。
とにかくきゅんきゅんした。
やっぱり恋愛っていいですね。
ビンビン可愛いです!!
この弱肉強食の世界で食べる、食べられるとはなんなのかということを考えさせられた。
韓国の話だから少し難しかった。
病気の脅威を感じた。
平和で暖かい家庭をこんなにも病が蝕むのか…。
自分に起こらないとも限らない身近な出来事だからこそ心に響く作品だった。