ところどころ自分の好きなアーティストがオマージュとして取り上げていたんだなと思われるシーンが出てきてホドロフスキーの影響力を感じた
モダン・ラヴが流れる中疾走するアレックスの感情が響いてくる
個人的にはポンヌフの恋人より愛について考えさせられた
カラックスの映画は言葉が詩的でいちいち愛おしい
なんでそんなラストにしたんだろうって感想しかなくなっちゃう私はまだガキ?
なかなかに身構えて観たからわりといいじゃんとなりました あのシーンの必要性はわからないけど
まだ洋画をあまり観ていなかった頃にも関わらず友人を連れて映画館まで観に行った思い出 テーマにとても惹かれた為
学校で見せられて最初は流して見てたけれどどんどん引き込まれ結局家に帰って借りてみた ホットチリチョコレートが飲みたくなる 少年が可愛い
アンティークショップでフライヤー見つけて存在を知るっていう気取った思い出があるので印象に残ってる 初め展示のフライヤーかと思った程の雰囲気 瑛太にkenkenに窪塚洋介だなんて…ねえ
「XXが女の子で XYが男の子 わかる? これはゲームなんだよ でも ぼくのXは落ちて ゴミ箱の中へ
神様がXをくれて 女になったら
結婚しようね」
すごく心が荒んでいた頃泣き狂いながら観た映画 壮絶 八女川徹也に抱かれたい
ひたすら笑った これを観て土屋アンナ好きになった そして桃子の生き方が好き そしてそしてヘヴンリー 完璧
ウェンズデーに惹かれて観たけど途中飽きてしまった記憶 あまり覚えてないのでもう一度観たい