chinattty14さんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

真田広之とドニーイェンがかっこよかった!でも真田広之はもう少し見ていたかったな、、
グラモン侯爵役がなんか既視感ある顔だとおもったらペニーワイズだったのはびっくりした。
あと犬推し感がいつもより増して
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.8

ちゃんとした感想の前にまず、
ジュリア・ロバーツが最高に可愛い。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

ずっと気になってはいたものの、なんとなく後回しになってしまっていた作品。でも、もっと早く観れば良かった。。

英語の話せない主人公を小馬鹿にする娘と旦那は見ていてまじでイラついてくるけど、
それに耐え
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

近年のゴジラを見慣れていたから直接人に襲いかかるゴジラは結構怖かったけど、初期のゴジラシリーズに対する監督のリスペクトがすごく感じられた。戦後の日本を舞台に、当時の日本人の繊細な感情を丁寧に描きつつ、>>続きを読む

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.7

歳をとってもこうやって仲良く手を取り合って生きている夫婦、とっても憧れる

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

ジョン・トラヴォルタとユマサーマンのダンスシーンが好き

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.6

すごく細かいところまで作り込まれたハイレベルのコントを見ているような、もしくは舞台を見ているような感覚。
どこか既視感があったのがずっと不思議だったけど、脚本家が昔好きだった「サマータイムマシンブルー
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

見てるこっちが恥ずかしくなってしまう部分はあったけど、気付いたらそれにももはや慣れてくるし、なるほどそう言うことかと途中から映画のメッセージも腑に落ちてきた。笑

気楽に見れる上に、とても元気をもらえ
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.6

言語化するのが難しいので、
とりあえず平たい感想だけ、、、

ブレンダン・フレイザーのハムナプトラの面影は何処へ...というような変化と役作りはすごかった。

ストレンジャーシングスのマックスはほんと
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.5

決戦はまだかな?もうそろそろかな?って思いながら見てたら映画が終わってしまってびっくりした。笑
前編だと言うことはわかっていたけど、
長い予告編をみたような気持ち、、、

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

原作をほとんど知らないんだけど、細かい演出とか色々と原作ファンが熱くなるような要素がたくさんあるんだろうなと思った。

そしてほぼ顔が映ってない役柄に大御所俳優使ってたり、長澤まさみのシーンが一瞬で終
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.6

エアジョーダンが生まれるまでを描いた実話。NIKEがバスケ界においてはconverseや adidasに比べて全く人気がなかった事など、知らなかった歴史を知れて面白かった。

でも個人的には上手く行く
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RRR(2022年製作の映画)

3.9

表現がすごく難しいけど、冗談みたいなことをずっと全力でやってるような作品。笑

何十巻もある漫画を余すことなく再現したような、視聴者になんの考察要素も残さずに満足させて帰らせてくれるボリューム感もすご
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バビロン(2021年製作の映画)

3.6

ハリウッドが何でもありだった時代。撮影中に普通に人が死んでたり、無法地帯のような乱痴気パーティしてたり、どこか皆ネジが外れてる感じがした。笑

でもそんな浮世離れした世界には他にない煌びやかさと、心が
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ELLEGARDEN : Lost & Found(2022年製作の映画)

4.3

この前フェスでエルレを聞いたとき、懐かしさが込み上げて胸がいっぱいになった。いつの間にか聞かなくなってしまっていたけど、久々に聞いてみるとやっぱり最高だし、今の曲も変わらずとってもかっこいい。

映画
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

ふと久々に見返したくなった作品。

「評価してもらえない」とか「私の目標はここじゃないし」とか愚痴を吐いてしまう時は大抵、まだやるべき努力があるのにそれを見て見ぬふりしてしまっているだけだったりする。
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.5

原作読んでなくて、前情報がほぼなかったからだとは思うんだけど、感動的な奇跡の物語のはずなのに、序盤からなんか少し怖いと感じてしまった。。田中圭の暴走もあいまってさらに怖くなって、途中で「私はラブストー>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

あの山王戦の感動をちゃんと再現してくれていたし、キャラクターの動きにも違和感を感じさせないアニメーションの素晴らしさに感動。選手それぞれの過去を挟み込みながら試合が展開していくので、とても感情移入でき>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.6

若かりし頃の渡部篤郎と江口洋介がカッコ良すぎる...

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