ちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

同じシーンなのに、すごく広がりがあった。情景を観ている人に想像させるっていうのが、小説的だと思った。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.2

途中なぜか寝てしまった...
アメリカンジョーク多め。オチは良かった。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症の話、周りの人との関わりの難しさとか、心細さとかがすごくわかった

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

個人的には前作が好きだった。たぶんホテルの裏側ってこうなんだ、という雑学的な面白さが真新しかったからかな。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

3時間全く飽きなかった、かっこよかった。分かりやすい悪役に分かりやすいストーリーで、エンターテイメントとして優れているよね。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

なるほどーという裏切りは面白かった。主人公は許されていいの?というもやもやも。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

難しい!色々意味が込められている感じがしたが理解が追いつかなかった。
人って何かに救われたい生き物なのかなあって思った。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

格差社会を時間に例えると実感が湧くね。細かいところを気にしなければアイデアがいい。共産主義的ではある。

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.8

ジェンダー問題、男でいるとなかなか実感が湧かない難しいものだけれど、自分ごと化できるかもな、と男ながらに思った

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

扱っている題材と、救いのある分かりやすいストーリーがいい。細かいことは気にせずに楽しむ映画。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.2

ドキドキ感はあった。とはいえ救いがないというか、見終わった後に重い気持ちになった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

子供の頃の妄想みたいな映画。制作する側って当事者を無視したエゴが出やすいなと、戒めに感じた。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.1

世の中の縮図のような比喩は面白いと思ったけれど、設定などに無理矢理感があり

B級色が拭えないのは、"明らかだ"。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.8

そんな感じだろうな、と思っていたらそんな感じだった。シンプル。悲しい。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

人間は間違えるし考え方も人によって違うので、思いを誰かに押し付けてはいけないと思った

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

なるほど、考えた人頭いいな。騙されたけれど、騙された感は弱かった。おもしろかった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

2.3

主人公含めみんな後先考えずに自分勝手。見ていてイライラしてしまった。ことごとく誰にも感情移入できない。

タイの文化とかを学べば、共感できるようになるのかなあ...

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

3.2

さらっとしてる、
なんでそんな行動したの?みたいなところがある

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

分かるような、なんだかすっきりしないような、、

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.2

えーなんでそうしないの?みたいな気になる箇所が多かったけれど、エンターテイメントとしては楽しかった