グロい!過激!と聞いてたので身構えていたけど、思ってたよりちゃんと料理しててよかった
"アートかぶれの軟弱やろう"とは...
親も子も1人の人間であるし、真正面から向き合うってほんとうに難しいな〜、時代や環境が変われば思想も変わるけど、理解しようとすることは無駄にはならないのかなあ
綺麗な風景とは裏腹に土地の虚無に飲み込まれた人間
なぜこんな事件が?に答えがあるようでない、なんでこんなことするんだろう
演技派ギャング団...
何を書いてる?
- 俺にしか書けないこと、人生について
俺は出てくるか?
- 今登場した
ケビンの人格が立ち振る舞いと表情から、がらっと変わっていくのがなんとも不思議でよかった
自分を守るために人格を増やしていくっていうのは、なんだか心痛いな
家に帰るんじゃなくて人間になれる場所を探してたのが心痛かった
人間はなんとも都合がいい生き物だな..
どこに住むかってあんまり重要じゃなくて、誰とどう関わっていくかが大事だったりするね
幸せは等価交換なんじゃないかと私も思う
最後のコップに入ったお酒が綺麗だった
しばらく前に原作を読んだ
就活、人に囲まれて自分のこと話すのが辛かった。結局受からないのにって思ってたけど、今となっては、もっと気楽に考えてれば良かったのにと思う
世間が欲しいのは真実じゃない
カメラワーク、演出、サントラとてもよかった.. 最後のスケートリンクで見せた笑顔、泣き顔だけどすごく綺麗だった
人はみな何かを待ってる
空港のベンチで寝て、友達がいつも何か没収されて、残りの小銭でコーヒー飲んだの楽しかったな
何事も誰がどう見るかによって全く価値が変わってくるね
誰かの平凡は誰かの特別で、つまらないことが幸せだったりする