ちるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

話がややこしくなってきていつ振り落とされてもおかしくないけど展開は分かりやすくまるでプリキュア。

ナターシャ男の趣味悪すぎ

フラグの折り方が残酷すぎやしませんか
足速い人、一生推す

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

全部栗山監督の夢だったんじゃないかってくらい本当によくできたシナリオだったと思う
日本代表のみなさん本当にお疲れさまでした、本当にありがとう

一部の選手への偏りはあれど、あの夢の舞台裏が見れて本当に
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キャスティング以前の問題

原作をしっかりとなぞったわりにこの満足度の低さはいかがなものかと思う。本当にどうしてくれるんですか?「ディズニーが贈る実写版リトルマーメイド」はもう二度と作れないんですが?
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ファンタジア2000(1999年製作の映画)

3.3

短いから前作よりは見やすいけどいろんな意味でclassicを求めるなら原点へどうぞ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

たのしすぎて泣いちゃった

なんでこの映画今まで作られなかったんだろうってくらい最高のエンターテイメント

任天堂 ありがとう

くまのプーさん(2011年製作の映画)

3.2

ほんとにみんなどうしちゃったの?ってくらいおもろい

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.7

トニーの胸のつかえが取れてよかった思います、いろんな意味で

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

自分の知り合い同士が仲良くなるのっていいよね、みんなかっこいいです

わたしは一生ロキをきらいだと思う

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジャズはすごい熱くて激しくてその場その時その一瞬限りのありったけの生を出し切るから毎回「死んでこい」なんだね、青〜

大が観客3人だけの初舞台で「このステージを一生"忘れないでいよう"」じゃなくて「覚
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

MARVELの"おもんない"レベル高すぎ。
ふつうにおもろいが???

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

2が面白いことってある?

中佐"Maybe next time..."って言ってたのにキャスト変えたのかわいそうでした

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

𝐈 𝐀𝐌 𝐈𝐑𝐎𝐍 𝐌𝐀𝐍.←言えない

気になっている男性に勧められ手を出してしまった結果、
MARVEL、おもしろすぎ

これからわたしとMARVELの長い長い歴史が始まる...

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.4

𝑯𝒂𝒑𝒑𝒊𝒍𝒚 𝒆𝒗𝒆𝒓 𝒂𝒇𝒕𝒆𝒓...のその先を描く新しい試み

今作でも「魔法にかけられて」ならではのセルフパロディが本当に楽しい
アリエルのシーンでグッときてシンデレラのシーンで泣いてしまった
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

何度観てもだいすき

それまでのディズニー作品を踏襲しながらどんどん次代へと向かっていく決意が感じられるディズニー転換期の象徴

気になっている男性に勧めてしまったがディズニーにあるまじきNTRの話な
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.4

なにかずっと引っかかるもの(衛生面的な部分)があるが、純粋に面白くて今まで見下しててごめん...という気持ち。

クソナードが料理の天才(ネズミ)のおかげで金と地位と女を総取りする話。

世界三大ナー
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ありがとう、本当にありがとう…
知らなかった、この映画がTHE FIRST SLAM DUNK〜すべてのりょーちん推しに捧ぐ〜だったなんて...
ありがとう、本当にありがとう
この映画のためにここ2ヶ
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耳をすませば(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一つだけいえるのは、ジブリ一神教の人は見ないほうがいいということです。
これは駿作品の実写化ではなく、柊あおい作品の血を色濃く引いている映画です。駿の面影を追えるような作りではありません。むしろ「耳を
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.5

作業用には不向き
軽視できない重たさ暗さ、それがよき

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.6

これはだいぶおもろい、ディズニーが作ったドラゴンボールや🫶🐉(違う)

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.2

ハモらせることに必死だったのカナ😅⁉️

曲でゴリ押すMVの詰め合わせみたいなのはディズニーが一番作ったらダメだよ

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

8月6日なので。

正直この日にあんまり広島(市内)にいきたくなかったんだけどビヨウインの予約が、今日しか取れんで...(言いたいだけ)
結局そうじゃなくても会社から野球のチケット斡旋されてたから、ど
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.4

アンディーの趣味いかつすぎてすき

大人気のおもちゃ、"バズ・ライトイヤー"の原点とは?という話。

あの安直でダサい導入は何とかならんかったん?という疑問に始まり、設定や展開に「?」がいくつも付きま
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.3

忘れてはいけないのは、緩やかな流れに身を任せ、その穏やかさに目を細めるのが「日常」であり、それがつまるところ"すみっコぐらし"だということだ。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

飼い犬と遊びながらみた。犬がつまらなそうにしていたのがよかった。

ロンドンの一角、新たにやってきた新入り捨て猫に先住猫が自己紹介がてら歌って踊ってウェルカムする話。

そこまで酷いとは思わなかったけ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ひぃじいじのみ星8。

妹が生まれて親を取られて拗ねてたクソガキ(4)が未来・過去・異空間を白昼夢的に行き来し、そこでの家族との触れ合いを通して好きくなかった妹の前で兄貴ヅラができるようになるまでの話
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

糾弾するほど悪いとは思わないけど絶賛するほど素晴らしいとも思わない。手放しですきだと思わせる圧倒的な何かがあるわけでもなければ、かといって特筆すべきものが全くないわけでもない。端的にいうならば"きらい>>続きを読む