ちわわさんの映画レビュー・感想・評価

ちわわ

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.7

ここ最近の実写映画の中でも特にレベルの高い作品なんじゃないかなと思う。
アクションシーンと笑えるシーンの対比の作り込みがすごい、手を抜いてる部分がない(手を抜いちゃいけないのはもちろんだけれども…)
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正欲(2023年製作の映画)

2.5

原作履修済の友人によると大事な部分が色々端折られてるらしく、未履修初見の自分には少し理解が難しかった。
場面・時間が急に変わるシーンが多かった印象。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

友人宅で鑑賞、アカデミー賞受賞が納得いく面白い映画だった。
窪田正孝の演技力の高さを改めて実感。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.2

PMSの仲間のPMDDを持っています、処方される漢方が効かないというセリフが痛いくらいに分かってそこだけつらかった。
あとはなんか、波がなくて静かな水面が続く感じ。
エンドロールのほくとの自転車の乗り
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

個人的に、最初から1時間辺りまでの方はなんか登場人物全員自分のことしか考えてなくてイライラしてしまい…そこから余計なことを考えないようにお酒を飲んで見始めたらとにかくジェイコブとクイニーが良すぎる。>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.8

将軍の話と真選組動乱篇を一緒にしたところはよくやったな、という感じ。
原作の動乱篇で万事屋が隊服を着てる所が狂うほど好きなんですけど実写で見た瞬間つい声が出てしまった…
あと個人的にネコバスのとこで1
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銀魂(2017年製作の映画)

3.7

よくここまでキャストを揃えたな、という感じ。
ちょいちょい小栗旬の声が杉田智和本人に聞こえる時があって良かった。
世間的に菅田将暉はイケメン俳優枠なのに顔芸に徹してちゃんと新八になっているから役者って
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.7

ちょいちょい二人の会話にイラッとする部分もあったが全体的には割とすきな方。
歩いて帰るのが好きな女はメンヘラ←自分がソレなのでこの発言には整合性あります。

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

4.1

堀北真希かわいいな、でそれに負けないくらい仲間由紀恵もかわいいんだよな。
自分の推しは上田先生です。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.1

保育園の頃、初めて見たドラマがTRICKだった。
ドハマリして、初めて買ってもらったCDはマジレンジャーのOPと鬼束ちひろの月光の2枚だった。
今でもずっと大好きな作品。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

4.4

TRICKは毎回「結局誰も救われなかった」のオチを作るのがうますぎるよ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

埼玉と千葉の合戦のシーンが1番好きです。
小倉優子はそんなに弱いカードなのだろうか。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

歯科衛生士のママがこの映画はチョコレートじゃなくて歯医者の映画と言っていたのを覚えている。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

顔のいい男たちしか出てこない。
キャスティングが天才、お金かかったんだろうなあ…と感じる。
個人的にエンディングも込みで好き。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.3

原作が好きで見ました。
ひたすら顔のいい男たちがたくさん出てきて助かる。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

観たあとしばらく藤原竜也の「俺はーッ、ここの王だッ‼️」を真似してたらそんな訳あるかと親に怒られました。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.3

なぜか祖母の家の本棚にあった秘密の部屋(他のシリーズは一切無し)(未だに謎)を読んだのがハリーポッターを好きになったきっかけ。
そのおかげもあってか秘密の部屋がシリーズで一番好き。
ハリーに憧れて杖の
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蟹工船(2009年製作の映画)

3.0

映画好きの公民の先生が授業で見せてくれた作品。
当時18歳の自分には刺激的すぎて強烈な印象が今でもある。
田舎の貧乏人ほど子供をたくさん作る(ニュアンス)みたいなところ、今ではやっと意味がわかったかも
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.6

金ローで破を見てしまったせいでエヴァはグロテスクだから嫌いだと言っていた父親にアニメ版を1から見せ、なんやかんやあって立派なアスカオタクになった父親と一緒に映画館に見に行きました。
なんでマリさんなの
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

父親と初めて2人で映画館に行った時に見た作品。
無人在来線爆弾に内閣総辞職ビーム、たまりませんでした。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.7

映画館で見て大泣きした作品。
堺雅人にガチ恋感情を抱いたきっかけがこれ、わたしもこれぐらい愛されたい泣

呪怨(2002年製作の映画)

2.8

和製ホラーが大の苦手なわたしが同居人に無理やり見せられた作品。
あの日の夜は掛け布団とクローゼットの上が怖くて眠れなかった。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

高校生の時、公民の先生が映画ファンだったこともあり社会の構造を知るため、と言って月1で授業時間に映画を見せてくれた時のひとつ。
池井戸潤作品を見たのはこれが初めてだったが面白かった。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.2

実はわたしがジブリで1番好きな作品、特に百鬼夜行を決行するシーンがたまらなく好き。
関係ないけれど玉三郎は本当にかっこいいんだよなあ

千年女優(2001年製作の映画)

3.9

最初はん?と思ったがどんどん引き込まれた。
彼女の人生は生まれてから死ぬまでずっと女優、千年女優、そういう意味か。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

嫉妬とストーカーには気をつけなければならないし、今敏は天才。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

予告だけ小さい頃に見たことがあって、やっと初めて見ました。
誰でも普通の女の子になれるし誰でもプリンセスになれる素敵なお話、泣きそうになりました。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

ジブリの中でもかなり好きな作品のひとつ、節子がパッケージに印刷されたサクマドロップスの缶が限定品だったことを最近知りました。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

妹がこの作品を狂おしいくらい好きなんですが最初から最後までセリフを暗唱してて怖くなりました

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

トンネルから出た千尋たちは一体どれくらいの月日が経っていたのだろうといつも心配になります

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.5

北九州監禁殺人事件が元ネタと聞いてワクワクして見たけれど思ったほど元ネタ要素が多くなかった

映画 少年たち(2019年製作の映画)

3.0

応援上映でほくとを連日応援してたあの日々が楽しかったです。
あの頃映画館でほくとがハサミを持ったシーンで「行けー‼️やっちまえー‼️刺せー‼️」と応援していた女はわたしです。

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