chiyoko314さんの映画レビュー・感想・評価

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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.3

夏はホラーでしょ、って事で鑑賞。

ゾンビとか血がドバーッとかそういう派手さはないけど、ストーリー的にジワジワやられる感じ。

あんなに可愛かった女の子がどんどん変わっていく。
「証拠なんかいいから早
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キャロル(2015年製作の映画)

3.3

ひたすら美しいケイト・ブランシェットを愛でる作品。
眼福でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

以前に原作をよんでから鑑賞。

ちょっとギュッと詰め込んだ感はあったけど、かなり忠実に再現されてると思った。

子供の傷つく姿って、親には見ていて本当に心苦しいもの。
でも子供って残酷だし、そういうの
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

知ってる役者は1人も出てこないのに、なんだか引き込まれる作品。

幼少時代の悪ガキっぷりとか、親の苦悩とかもリアリティありすぎ。
ツーリストとしての3人のお登りさん満載な観光シーンもまるでファミリービ
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ダーク・フェアリー(2011年製作の映画)

2.2

雰囲気がとてもいい。
13階は月光という感じ。

フェアリーのCGもまぁ自然。

ただ「え、踏み潰しちゃえよ」ってずっと思いながら観てた。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

観ていて心の痛い作品だった。
想像してたストーリーとは違うものだったけど、リアリティがあった。

サム・ロックウェルは若い頃のゲイリー・オールドマンにちょっと似てるね。

にしてもウディ・ハレルソンは
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マッドマックス(1979年製作の映画)

1.6

怒りのデスロードが面白かったので、こちらも鑑賞。

…まったくの別物なのね。
午後のロードショーレベルの作品。

メルギブが若い。

デッドプール(2016年製作の映画)

2.8

ストーリーだけ追えば中々シリアスなのに、何故か悪ふざけばかり。
あ、でもいい意味で。

笑えるシーンも多いし、マーベル苦手とかマーベル初心者でも楽しめる作品だと思います。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.8

SWシリーズのスピンオフと見ても、比較的ライトな作り。
シリーズ特有のストーリーの重みとか哀愁とか、そういうのはあんまり感じなかった。
ただ、ずっと見ているとチューバッカが段々かわいく見えてくるから不
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ターミナル(2004年製作の映画)

2.8

最初の設定を聞いて(しかも実話と聞いて)面白そうだな、と思い鑑賞。

でも実話とはかけ離れたキラキラストーリーにちょっと疲れました。
入国も出国も許さない状況で、困ってる人を助け、友人や仕事を見つけ、
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

ずっと敬遠してだけど、やっと観ました。

結論から言うと、超・面白かった。
アドレナリン出まくりのぶっ飛び映画。
ギター野郎然り、カラスもいいセンスしてた。

棒の先に人をくくりつけてビロンビロンさせ
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

2.7

女性ウケしそうな映画。

コリン・ファースのスーツの身のこなしはとてもスマート。
そしてエマ・ストーンはどこまでもキュート。
おまけに南仏の美しい景色。
これぞウディ・アレンお得意のロマコメ王道ストー
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

純粋に面白かった。
夢中になって観てた。

大人の純愛って感じかな。
相手が半魚人なだけであって。

音楽も心地いいです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

いや〜、楽しかった。
夢のような1時間40分でした。

これはサントラ欲しくなる!

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

2.7

前作が大好きでした。

20年経っての続編ですが、本当にこの作品内の彼らはただただ20年経っただけで中身は何も変わってない。
もう少し成長しててもいいもんだろ?って思うくらいに。

前作を観た時はユア
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51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ(2012年製作の映画)

2.1

可愛かった。

スクスク育って一人前に反抗期とか迎えてて、うれしいような淋しいような複雑な気持ちになりました。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.0

薔薇の懺悔シーンが好きでした。

ソフィア・コッポラは大根だったけど、アル・パチーノの号泣に救われてた気がします。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

世界感が素晴らしい。

あのテーマソングはそんなに何度も流れないんですね。
あと撃たれてすぐ死ぬ人と何発あたってもなかなか死なない人の差がすごい。
でもまぁ、そこは…ね。

アル・パチーノの最後の目つ
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

2.6

現代ではありえないのオンパレード。

まず妊婦の前でタバコをスパスパ。
旦那の「死体と…よかった」発言。
産婦人科医のテキトー診察。
昔はコレ全て許されてたんですかねー。

あと最後、見せてくれるのか
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

シャロンの育った環境・境遇があまりにも酷い。
母親はシャロンを愛してるといいながら、なぜあんなにも自分を律することができないのか?
もちろん幾度かシャロンに救いの手は差し伸べられるが、全く大人を信用で
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