ゆーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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途中からの展開がびっくりだった、色々考えさせられる
最初の方の場面が最後につながって、きれいにまとまっててよかった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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冷静な判断ができるのかっこいい
パイロットはすごいお仕事だと思った
全員を助けたが、正しい判断なのか問われるという現実は、仕方ないけど過酷だなと思った

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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自分の嫌なところを、周りの人も、自分でも認めてあげるのは大事だと思った
志乃ちゃんの演技が上手

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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共感できないけど、執着と言っていいまで好きな人ができるのある意味羨ましい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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誰も悪くないけど性自認に悩むリリーはもちろんゲルダの気持ちを考えると胸が痛い、ゲルダが強くて優しくて偉大だった
そしてリリー美しい!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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現実はこううまくは行かないだろうけど、悔しさをバネに努力できる人は魅力的、あと可愛い!
前向きに生きていきたい

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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想う人想ってくれる人がいても、当事者にしか分からない苦しみはあるわけで、難しいなと思った。
表情がかわいい!

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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リアルで残酷。
仲間が一瞬にして大量に殺され、同じように敵を殺すのが戦争なんだと改めて思い知らされた

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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本来誰かを助けるためにある仕組みが、許可がおりないことでかえってその人を苦しめているのが悲しい、最後衝撃だった

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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言葉で表せないくらいすごい人だった
もっと救えた、と言うのがやるせない