アルフィーがずっと可愛い!最初のブロンド美女はデュアリパだったのね……@Cines Principe
バリーコーガンがひたすら気持ち悪い(褒めてます)
登場人物がみんな何かしら傷を抱えてて、それでも少しずつ前に進んでる様が映画の中の綺麗事に終わらないリアルな作品でした
ダニエルにとっての事故は “There are some things that>>続きを読む
話自体はブラックミラー感あり、フローレンスピューは不穏な作品が似合う
はいはいそろそろ来ますよね、と思ってても目と耳を塞いでしまうB級ホラー感満載でした
“知らなかった” じゃなくて “知ろうとしなかった” 人が多すぎてやるせない気持ちになりました
声を上げられない弱者からとことん搾取する社会構造に気分が悪くなるけど何も変えられないもどかしさも含め、>>続きを読む
マーティン (マッツ) 妻が「この国の人は飲んだくればかり」と吐き捨てるシーンに笑ってしまった
マッツおよびデンマークの方と飲んだくれたくなるな…
酒池肉林と栄枯盛衰がこれでもか!と詰まった作品
drug, alcohol何でもござれな時代を経て現代の美しい映画に繋がってるのか…と考えると何となく感慨深い
所々にララランドのオマージュがあってニ>>続きを読む
話にスピード感があってサクッと鑑賞できました、やたら血が吹き出しまくるのがエドガーライトっぽい
ウィルママの一言一言がシビれる (エピソードはNYが1番好き)
池松壮亮のすべてが尊すぎてしんどい…舌打ちされたら1000億パーセント好きになっちゃうな
一つでもボタンを掛け違えてたら全然違う結果になったんだろうな、無常…コートジボワールの風景が雑多で素敵だった
Generalが最後に言ったひとことが全てを表してる気がする、これ今のアメリカで流したのすごい
キャシーはハングオーバーの男たちとか絶対に許さなそうだなと思いました おそらく彼女の心がずっと死んでいて時が止まっているのも観ててつらかった…
瞬間の選択なんてどうなるか分からないから、人生はそんなものなのかなと思いました
あとはブルーカラーとホワイトカラーの対立が見ていてしんどかった、、軸がないと簡単に刷り込まれちゃうんだな、、
クロエが賢くて「ブランケットそうやって使うんだ、、」という感動 (UWのブランケットほしい)
番外編…くらいの気持ちだったけど過去作と通ずる【喪失】と【再生】があり、変わらずのアクションもあり、ラストにはっとさせられて年始から大満足でした。ラスプーチンが全部持っていった感 (世界史勉強し直した>>続きを読む
1作目のほうが2人ともかっこよくて可愛いんだけど、2作目のほうがaikoの気づかれないようにみがあって非常にいいです